フィリピンの刑務所は労働の義務がなく自由に暮らせる

フィリピンの刑務所

フィリピンの刑務所といえば劣悪なな環境を予想します。何を持って劣悪かとするかですが、これは人によって異なります。日本の刑務所に収容されると三食と労働がセットです。 しかしフィリピンのモンテンルパ刑務所などに収容されると、 ‥‥

第六話 昔の仕事仲間であってもフィリピンでは一切油断できない

詐欺

Kの家で過ごしていると、Kが書類を持って来て「あんたの釈放の書類だからサインして」と言います。鈴木さんは英語が読めませんがサインしました。すると車に乗せられて、バコロドのシティジェイル(市拘留所)に連れていかれました。 ‥‥

第十七話 日本の閉塞感に嫌気がさしフィリピンのカオスに惚れる

フィリピンのマニラシティジェイル

フィリピンのカオスっぷりは日本とは比較になりません。あらゆることがアバウトで、やりたい放題であり、お金さえあれば何でもできて、お金が無ければ何もできない国です。 それでいて庶民は情に溢れ、ある時は涙がこぼれるほど嬉しいこ ‥‥

第十六話 セットアップで嵌められたのか、それとも罪を犯したのか…

フィリピンの刑務所

1週間後にマニラシティジェイルを訪れると、丸山さんは汗だらけでヨレヨレのランニングシャツ、汚らしい半ズボンをはいていました。「参っちゃうよ、洋服盗まれちゃってね」 女性のインタビュアーが外で洋服を買ってきましょうかと声を ‥‥

第十五話 フィリピンの裁判官はお菓子を食べながら公判をすすめる

フィリピンの裁判官

被害に遭って訴えたフィリピン女性は、バッグと一緒にピアスももぎ取られました。裁判官から「怪我をしたのですか?」と聞かれ、「少し怪我をしました」と答えます。 フィリピン女性は「盗られたものが返ってきたし、子供二人はマニラジ ‥‥