第十話 日本人の不審死には必ず金が絡んでいる

フィリピンで日本人殺害

前回の記事で人生の最期をフィリピンで迎えるか、日本で迎えるかを考察しました。人生の最期をどこで迎えるかは、自分の死期が近くなるにつれ真剣に考えるようになります。

フィリピンで暮らす中高年の関心事に健康とフィリピーナがあります。年齢や自分の体の調子にもよりますが、健康面を気にしているほうが多い気がします。病気で動けなくなったり、寝たきりから介護状態になったときどうすればいいのかと心配します。

こういった不安に拍車をかけるように、フィリピンで暮らす高齢者が少しずつ亡くなっていきます。亡くなり方も殺害であったり、不審死であったり、行方不明などのため、心配事に拍車がかかります。

第九話 誰にも相手にされない日本よりもフィリピンの方がいい

日本で孤独に暮らすよりフィリピン

円安とフィリピンの物価高によって、困窮邦人たちの生活は更に厳しさを増しています。この厳しさによって日本へ帰国した日本人も少なからずいます。ある高齢日本人が住むアパートでは、半分が帰国したそうです。

円安と物価高が直接関係はしていませんが、毎年年齢を重ねますので病気になる人が増えています。ある日本人は病気で倒れてしまい、悪名高いフィリピンの病院に運ばれました。

第八話 困窮邦人は毎年増えるが、フィリピンからも排除される

高齢者・独居・貧困

フィリピンは日本などの先進国から、ある程度資金を持った富裕層を迎え入れたいと思っています。出稼ぎで海外からフィリピン人が送金してきて、フィリピン国内に住む家族や親せきが消費します。

非常に効率的な外貨の稼ぎ方です。日本の高齢者がフィリピンに移住するのも、OFWなどと似ている効率的な外貨稼ぎです。日本で貰った年金をフィリピンで使ってもらえれば、願ったり敵ったりです。

しかし、フィリピン政府は困窮邦人、困窮外国人に対して少しずつ警戒しています。日本の年金制度の崩壊、円安、日本社会の格差により、中間層が減っている点などを調査しています。

第七話 フィリピンでアルツハイマーを発症しても生きていけますか?

フィリピンでアルツハイマーを発症

フィリピンでの老後をフィリピン人達と楽しく過ごしている高齢者です。彼は、実はフィリピンの退職者ビザを持っていません。退職者ビザなしで長期滞在を続ける日本人年金生活者は、概して貧困層が多いです。

フィリピンの退職者ビザは14,000ドルを預託と犯罪を犯したことが無い証明が必要です。日本円で150万円ほどと無犯罪証明が準備できない高齢日本人が、フィリピンにはかなりの人数住んでいます。

第五話 金銭で成り立つ仲で老後の面倒を見て貰うのは虫が良すぎる

独居老人

フィリピンを上手に楽しんでいる彼には別の友達がいます。友達は63歳の高齢日本人A氏で、同じアパートに住んでいます。A氏はフィリピンに来て2年です。日本で結婚していましたが、子供が成人するとともに離婚を切り出されました。 ‥‥