<スポンサードリンク>

第十話 刑務所では1日5ペソで身の回りの世話をしてくれるメイドが雇える

フィリピン人メイド

丸山さんが親しく付き合っているのは、英語圏のヨーロッパ人やアメリカ人ではありません。彼が付き合っているのは台湾人です。彼は漢字が読みたくなると、台湾人のところに言って新聞を読みます。

同じ東アジア人と言うことも有り、親近感があるのでしょう。

フィリピンの刑務所ではVIPとVIP以外にわけられます。はっきり富裕層と超貧困層に階級分けされています。普通の世界でも同じですが、富裕層は富裕層と、貧困層は貧困層と付き合うものです。

icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

<スポンサードリンク>

フィリピンの刑務所ではメイドさえをも雇えてしまう

富裕層の中でもフィリピンの刑務所では、中国人と日本人が圧倒的な経済力を持っているそうです。丸山さんは日本人女性のインタビューを台湾人のところに連れていきました。

この台湾人も当然VIPです。VIPはベニヤ板で仕切られた個室を持っています。台湾生まれで名前はヨウという方の部屋を案内されました。部屋には中華鍋、箸、セイロなど、中国人には必修の道具があります。

小学生の男の子が熱心に勉強しているのを見ると、普通の家にお邪魔しているような錯覚に陥ります。男の子に家はありますが、両親が捕まってしまったので、子供たちは両親に会うために刑務所にやってきます。

ヨウさん夫婦は違法のリクルーターとして逮捕されてしまいましたが、そんなことは全く感じさせない円満さがあります。丸山さんとインタビュアー「まぁ、座れ座れ」と言って迎え入れてくれます。

フィリピン人メイドはオバサンが無難

昔の台湾人が持っていた緩やかさがを連想させる夫婦でした。この光景だけを見ると普通の夫婦ですが、彼らは犯罪者なのです。刑務所には欧米、中東、中国、日本、韓国、マレーシア、インドなど多国籍です。

日本人もちょくちょく入ってくるそうですが、多額の賄賂を払って出ていきます。拳銃不法所持、ドラッグ関係、暴力、詐欺などです。拳銃の不法所持の日本人は、300万円を払ってさっさと出ていきました。

一般のフィリピン人からすれば、とんでもない金額を日本人は「ポン」と払いますので、日本人はお金持ちだと思われてしまいます。それでまた、ゆすり、たかり、窃盗の対象に日本人はなってしまうのです。

丸山さんには召使がいます。選択、掃除、身の回りの整理などをしてくれる若者です。インタビュアーの女性が挨拶をすると、照れくさそうに笑っています。召使をやっている若者のようにお金のない被告人は、一日に5ペソも出せば大喜びでメイドをやってくれます。

刑務所の食事は日に三度ありますが、犬の食事程度のごはんとおかずです。丸山さんが食べると、3日間、腹痛と嘔吐に悩まされました。そのため、丸山さんはメイドに食事を作らせていました。

続く

<スポンサードリンク>

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします

 

dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>