<スポンサードリンク>

第十二話 フィリピンに関わる人は心の傷を抱えているかも知れない

エリートがフィリピンで刑務所

雑多な人間が入ってる監房では、喧嘩や殺人事件が日常茶飯事です。トランプで囚人同士が揉めて、一人がナイフで刺されて死亡しました。ナイフを持ち込むことはできませんので、手製で作ります。

囚人の中にはいろんなものを使って、ナイフをる来ることが出来る囚人さえもいます。その囚人はナイフを作っては囚人たちに売っています。ビール、酒、パンなどは自給自足です。

お酒の味は甘めの味だそうです。彼は日本人インタビュアーに勧めますが、中には何が入っているかわかりません。衛生状態は悪いに決まっていますので、下手に口をつけると一瞬でお腹をくだし、トイレに駆け込むことになります。

icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

<スポンサードリンク>

エリート家族に生まれたのにフィリピンの刑務所で沈む

刑務所の中には外の世界と同じで、サリサリストアーが沢山並んでいます。焼き鳥なんかも焼かれていて、どう考えても刑務所とは思えない景観です。サリサリでコーラを買うと10ペソでした。

サリサリには食品から簡単な食べ物、ハロハロや下手すれば手錠まで販売されています。ドラッグ関係は外で買うよりも、大分安いそうです。こうしたサリサリや食堂の経営もマヨレスが仕切っています。

丸山さんと椅子に座ってコーラを飲んでいると、彼の素振りがとてもしつけられたものだと感じました。育ちがいい人だなとわかるレベルです。彼のお父さんは○○省の高官で、母親は大学の教授だというのです。

また、弟は医大を卒業し、医者をしているそうです。丸山さんの家族は、彼以外エリートなのです。彼の父が国連に出向したので、高校生まで南米、ヨーロッパ、アメリカ、日本で生活しています。

エリートがフィリピンで刑務所

彼の子供の頃の環境が、彼の語学力を育てたようです。丸山さんは、たまに両親に連絡するそうです。すると「いい経験だろ」と父親は興味もなさそうに話すそうです。

彼は子供の頃に盲腸で入院しました。しかし、両親は一度も彼の見舞いに来ませんでした。さすがに医者がびっくりして、彼の両親に「お見舞いぐらい着てあげてください」と連絡しました。

すると「私たちが見舞いに行くと病気が早く治るんですか?」と恐ろしい質問をします。医者も「エリートな両親だが、心が全く通っていない」とこぼしていたそうです。

丸山さんの年齢は45歳です。45歳の中年が両親の思い出を語るときに、見舞いに来なかった話をすると言うことは、子供の頃にとてつもなく寂しい思いをしたのが予想できます。

丸山さんは自分のことを「10代で神童、15歳で天才、20歳でタダの人」と話します。ある研究所が病院を持っていて、小児科医として働いてたそうです。出身大学と、働いてた病院は絶対に話しませんでした。

続く

<スポンサードリンク>

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします

 

dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>