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第五話 ドジな日本人は何度でもフィリピーナに騙されて吸い取られる

フィリピンで騙される日本人

自分が慕っているフィリピーナと自動車がいきなり消えて、意気消沈しているところに彼女から連絡があります。「車を運転していて交通事故を起こしてしまったの。病院にいるからすぐに来て…。」
 
本来は病院に行かずに放っておけばいいのですが、勘違いオジサンは病院に駆けつけます。彼女の名前を病院の受付に伝えて、病室を聞き出そうとします。
 
すると、病院側は「そんな名前の女性は入院していない」と言います。彼は自分の伝え方がまずかったのかと思い、熱心に何度も彼女の名前を伝えました。しかし、病院は同じ返答です。
 
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高齢日本人はフィリピーナに転がされている

 
彼は何が起きているのかさっぱりわかりませんでした。間違いなく彼女から連絡があって、交通事故で入院していると聞きました。彼は彼女の携帯に何度も連絡しました。
 
しかし彼女の携帯は全く繋がりません。仕方なく家に戻ると、彼は仰天しました。彼女が自宅に残していた荷物全てが無くなっていたのです。彼が病院に行っている間に、彼女は自分の荷物を運び出したのです。
 
彼は呆然としてしまい、人間不信に陥ってしまいました。ここまでやられるモノなのかと、声も出ませんでした。放心状態が何か月も続き、ようやく彼女がやった嫌な思い出を忘れかけた頃、質屋を名乗る男がやってきました。
 
そしてその質屋の男は彼に対して、とんでもない要求をしました。「30万ペソの借金を払え。払わないのなら車を持っていく」と言うのです。
 
第五話 ドジな日本人は何度でもフィリピーナに騙されて吸い取られる
 
彼はまたもや呆然とするしかありませんでした。質屋がカバンの中から取り出した書類には、確かに自分の名前が書かれています。ここでようやく彼は気づきました。
 
彼女が彼の車を担保にして、現金を借りていたのです。もともと彼が車を買ったのは日本円で約130万円でした。その車を担保に、彼女は60万円を質屋から彼には内緒で借りていたのです。
 
しかし、月々の返済を全くしていませんでした。彼女はすでに電話番号を変えてしまい、質屋が連絡を取ることが出来ませんでした。そのため保証人である彼に請求が来たのです。
 
もちろん、彼は保証人の件など一切知りません。質屋と言い争ったところで無駄なのはわかりきっていました。そこで今回の件を裁判で訴えることにしたのです。
 
しかし、ここはフィリピンです。いつまで経っても裁判所から連絡は来ません。
 
続く
 
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