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第5話 フィリピンパブに嵌ったら300万円は抜かれる可能性がある

キモイ男・勘違い男・キモオタ

フィリピンパブが全盛期の頃、フィリピンパブの店長たちは「ひと嵌り300万円」という目標を立てていました。「この客は嵌る」と思うと、その客から300万は吸い取れると思ったそうです。

フィリピンパブが日本の盛り場に現れたのが1980年弾前半と言われています。その後一気に急増し、全国の隅々まで「マブハイ、セブ、サンパギータ」と言った店名のフィリピンパブが増殖します。

巷には浅黒い肌にボディコンを着た目の大きなフィリピーナがキョロキョロしながら歩いている姿が見られました。全盛期は91年頃で、年間5万人を超すフィリピーナが日本にやってきました。

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日本女性に相手にされ無くなった中高年にとってフィリピーナは天使

年間5万人のフィリピーナがやってくるわけですから、多くの日本人がフィリピーナに夢中になりました。次々と嵌り組が誕生し、フィリピンパブは盛況でした。

なぜ、これほど日本の中高年がフィリピンパブに嵌ったのでしょうか。観光ビザを使って不正に働かせていた時は、フィリピンパブはいわゆる売りをやっていました。

しかし、基本的には売りをメインにしている店はあまりありませんでした。あくまでもホステス(入国管理法上はエンターテイナー)として客と接しています。

ですから、お客と深い関係になるかならないかは、客とフィリピ―ナの駆け引き、意気投合の上に成り立つものとされていました。

しかし、この駆け引きが上手くいかないので、中高年日本人はどぎまぎしたのです。フィリピーナは明るくてあけっぴろげな性格ですが、意図的にカトリックを武器にしていますので、深い関係までに時間と金がかかります。

キモオタ

『さぁ、これから』と言う雰囲気になると、神様が舞い降りてきて、何だかんだいい訳をされてしまい、ゴリ押しすることが出来ないので深い関係になれません。

また、フィリピンは月夜の晩、窓の下で恋の詩を歌って女性の心をつかむと言うスペイン時代からの伝統が残っています。男の方の努力もしっかりカウントされます。

そのうえ、相手は10代後半から20代前半の若いフィリピーナですから、ロマンチックな恋愛のイロハの手順を踏まないといけません。

このある程度壁があるのが、中高年日本人の琴線に触れます。「I love you」と気恥ずかしくて言えないような初歩からはじめなくては、相手に通じません。

久しく恋愛から遠ざかっている中高年にとって、これがたまらなく面白く、自分の心が燃え上っているのを実感できるのです。

続く

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