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日本での在留資格を得るためであれば、あらゆる書類を偽造する

フィリピン偽造書類

近畿地方のある市で会社を運営している社長がいました。その社長の娘さんが42歳と言う若さで急死しました。社長は娘の死を心から悲しみ、打ちひしがれていました。自分の子供が自分よりも早く死を迎えることほど悲しいことはありません。
 
葬儀も終わり、娘の死を悲しんでいるとフィリピン人の男が突然現れました。この男は社長に向かって「自分は死んだ娘の夫だ」と言います。社長は何を言ってんだこのフィリピン人はと相手にしていませんでした。
 
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フィリピン人は社長の前に立ちはだかって「俺は女の夫だ、俺には相続すべき財産があるはずだ」と言って、一歩も引きませんでした。亡くなった娘は社長と同居していて、倒れた時も実家で倒れました。両親が救急車を呼んで病院に搬送しました。
 
同居している娘が結婚しているはずがない現状があるのに、フィリピン人の男は引きません。社長が激怒し、「裁判でも何でもしてみろ」と彼に言いました。するとフィリピン人は裁判を起こしました。
 
このフィリピン人は社長の会社で日雇労働として勤めていた人間で、自分の娘と結婚してるはず等ないと思っていました。しかし、実際に裁判を起こされることで、娘とフィリピン人が入籍していたのでした。
 

在留資格だけではなく財産分与も要求するたわけモノ

 
社長はどう考えても娘がフィリピン人と入籍するなどあり得ないと思い、調査機関に依頼しました。するととんでもない事実が次々と判明しました。まず、このフィリピン人男性は日本に20年前に観光ビザで入国後、不法滞在をつづけながら、不法就労をしていました。
 
この20年間に不法滞在していたフィリピン人女性と同居していて、二人の子供もできていました。不法滞在の男と女と2人の子供ですので、4人のフィリピン人が日本に不法滞在していることになります。
 
この男は在留資格を何とかして得るために、フィリピン人女性と子供を帰国させました。そして社長の娘を口説き落して入籍しました。入籍によって在留特別許可を依頼し、在留資格を見事に得ていました。
 
偽造書類・フィリピン
 
フィリピン人男性はフィリピン人女性と子供を帰国させ、続いて自分は偽造パスポートで日本を出国し、女性とフィリピンで結婚登記の手続きを済ませました。そして偽造パスポートで日本に帰ってきました。
 
フィリピン人男性は社長の娘さんと結婚する前に、日本で同棲していたフィリピン人女性と、フィリピンで先に結婚しました。そのあとに娘さんとフィリピン人男性が日本で入籍しました。
 
この事実が調査機関によって発見されました。
 
フィリピン人男性は不法滞在を家族ごと逃れるために、娘と重婚して在留特別許可を得ていたのです。娘が亡くなったことで自分にも財産分与されるべきものがあるという入れ知恵を得て、実際に裁判まで起こしたようです。
 
しかし調査機関によってすべてが明らかになり、日本での入籍は無効となり、さらには日本に入国することが二度とできなくなりました。可愛そうなのは日本である程度の年齢まで育って、いきなりフィリピンに連れ帰られた子供たちです。
 
タガログ語や英語は全く話せず、フィリピンに連れ帰られました。子供たちはフィリピン国籍ですので、日本への入国は相当難しいでしょう。
 
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