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海外旅行から外こもりへ移行していった若者たち

ふくちゃん

前回の記事で生きる場所をなくした日本人の動画を紹介しました。彼はたまたまタイで外こもりをしていましたが、フィリピンやインド、南米、アメリカなど世界中で日本人が外こもりしています。
 
そんな外こもりをしている人たちが、どのように外こもりしていったのかを検証します。
 
外こもりの第一歩はバックパッカーに始まると言われています。鞄一つ持って世界中を旅し、日本にはない文化や人に触れて、自分探しをする人が一時期多くいました。行く先を決めない放浪の旅と聞けば聞こえはいいですが、放浪の旅は意外と疲れます。
 
放浪の旅を少し休んで、居心地のいい場所で数日、数週間休憩がてら滞在をする予定が、数か月、数年と長引き同じ場所に居ついてしまいます。
 
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放浪の旅から沈没

 
放浪の旅から同じ場所に居ついてしまうことが悪ではありませんが、居続けることでその場所から離れられなくなり沈没してしまうのです。この沈没はまさに文字通り沈没です。
 
同じ場所に居ついて、特に何かをするわけでもなく、ただただその場所に居座り続けます。仕事をするわけでもなく、朝から安酒を仲間と飲んでダラダラ過ごすだけです。
 
バックパッカーのようにいろんな観光地を渡り歩くのではないので、バックパッカーとは異なるグル―プと言えるでしょう。
 
同じ場所で沈没することは、日本で自宅から外出しない引きこもりと似ていることから、揶揄して外こもりと名付けられたようです。
 
動画に出演していたふくちゃんは、まさに外こもりと言う言葉が最適な人物かもしれません。日本で稼いだお金を使い切るまでタイに滞在して、無くなれば日本に返って稼いでタイに返ってくる生活…。
 
ある意味羨ましいかも知れません。バックパッカーの聖地と呼ばれるタイのカオサンですが、今では外こもりの日本人はもちろん、多くの外国人も居ついて外こもりをしています。
 
バンコク・カオサン
 

フィリピンで言えばマラテ?

 
バンコクのカオサンには多くの若者が沈没しています。沈没するにはもってこいの環境が揃っているからです。一泊数百円の宿から、安い食事と酒、世界中から集まる仲間、音楽に雑貨に男女とくれば、この場所を離れたくなくなります。
 
フィリピンにはカオサンのように若者が集まるような場所はそれほどないと思いますが、夜な夜な集まってくるのがマラテのKTVが集まっているあたりでしょうか。
 
引退された方やフィリピンで仕事を持っているオジサン達が、吸い寄せられるようにフィリピーナを求めてKTVやGOGOに集まってくるのは、カオサンとは違う魅力です。
 
ただ、KTVなどが密集するマラテにはカオサンほどの集客力はなく、一部の日本人しか集まりません。多くの日本人はフィリピン全土で暮らしていることから、フィリピン全体がカオサンで、オジサンが外こもりするにはもってこいの場所かもしれません。
 
マニラのマラテ
 
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