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第九話 フィリピン人妻のおねだりの背景は一体何か?

金の切れ目が縁の切れ目

知り合いから中古車の情報を集めてみると、車は相場通りの価格でした。フィリピンをはじめとする東南アジアでは、日本車の人気がとても高いです。日本車は他の自動車とちがって簡単には壊れません。
 
ですから、走行距離が20万キロを超えていても、性能に問題が無ければ買う人は沢山いるのです。ですが、75万円と言う価格は安くありません。彼はどうすべきか試案していましたが、彼女の一言が彼の背中を押しました。
 
「あなたの体が心配なの…」
 
彼はどこへ行くにもオートバイを運転します。オートバイの交通事故がフィリピンでは頻発しています。市街地では自動車を凌ぐ数のオートバイが走っています。
 
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フィリピン人妻のおねだりは終わらない

 
オートバイを運転する人たちはヘルメットもかぶらず、縦横無尽に運転しています。サンダル履きは当たり前ですし、オートバイに5人乗っている姿もしょっちゅう見かけます。
 
また、フィリピンに交通ルールと言う規則はあってないようなものです。いくら運転になれていても、彼のような高齢者が運転するのは危険です。
 
結局、彼は中古のトヨタの車を買いました。4年ローンで、毎月15,000円ほどを払っています。彼が車を買ったのを機に、彼女もオートバイを買ってもらいました。ホンダのバイクで、価格は13万円と安くはありません。
 
フィリピンの面白画像
 
バイクも女性仕様にして、可愛らしく改造したりステッカーを張っています。この時はこのおねだりで終わりました。
 
しかし、彼女のおねだりはここで終わりませんでした。彼は大きな決断を下すことになるのです。彼が久しぶりに日本へ帰国した際、法律事務所を訪れました。理由は正式な遺言書を作成するためです。
 
彼はすでに高齢です。自分が逝った後に家族が困っては可愛そうなので、キチンとしてあげたいと思ったのです。遺言書では、フィリピンで購入した家と遺族年金も彼女に入るようにしました。
 
彼は彼女と結婚した後も、日本では籍を入れていませんでした。前妻や子供たちを気遣っていたのです。しかし、ついに覚悟を決めて籍を入れることにしました。入籍の背景にはもちろん彼女の希望もありました。
 
彼女の希望も大事でしたが、何より男としてけじめをつけてから、逝きたいと思ったのです。
 
続く
 
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