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第二話 惚れ込んだフィリピーナの言うことが全て嘘だとわからない50歳

フィリピンの裁判

マニラの日本大使館で査証の発給が拒否されると、フィリピーナはとんでもないことを言い始めます。「裁判は終わったんだけど、弁護士が判決を役所に提出するのを忘れたの。だから、フィリピン夫とまだ離婚できていない」
 
フィリピーナは彼に必死に説明しました。彼は??と思いましたが、フィリピーナに対してすぐに役所に書類を提出するように指示しました。するとフィリピーナは、さらに度肝を抜くことを言います。
 
「弁護士が判決後に直ぐに死んだ。」と言い出したのです。
 
どこからどう見ても嘘満載の話です。最初から裁判自体やっていませんし、裁判をやったことにして、彼から50万円をもぎ取ったのです。そして、彼に毎月送金させるために、いろんな口実や出来事を作っているのです。
 
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フィリピーナにやられた中年の耳はちくわ状態

 
そもそも裁判が結審してフィリピン弁護士が死んだって、あり得ない話です。幼稚園レベルの嘘を平気で言うのがフィリピン人です。フィリピン人から資金の依頼があったなら、必ず裏取りが必要です。
 
弁護士に会う、裁判所の書類を写真で撮影して送らせるなど、いくらでも手はあるのです。しかし、彼は弁護士に会うこともなく、フィリピーナにお金を渡しただけでした。
 
更に言えば、彼は裁判所が結審した書類、裁判を申し立てたした際の書類、50万円の領収書も見ていません。ただただ言われるがままにお金を振り込んだのです。
 
しかし、このフィリピーナも負けていません。フィリピーナは彼に対してもう一度入国管理局に「在留資格認定証明書交付申請」を頼みました。すると、入国管理局から不交付が届きました。
 
フィリピンの裁判
 
彼の説明では重婚状態なので、2回目の申請はフィリピン人夫が死亡したことにして、「死亡証明書」を偽造して入国管理局に提出しました。しかし、入国管理局は不交付を通知しました。
 
そりゃそうです。一度目に重婚で失敗したから、二度目はフィリピン夫が死亡状態で書類が届いても見抜くに決まっています。入国管理局はそんなに甘くはありません。さらにフィリピンで偽造書類が山ほど出回っているのは、入管も知っています。
 
この時点で普通は気づくはずなのですが、50歳になって初めてできた彼女です。何が何でも結婚したかったのでしょう。彼にはどんなアドバイスも届きません。彼はフィリピーナが言うことを全て信じたいのです。
 
フィリピーナは彼の心を完全に読み切っていますし、心を掴む術も知っています。フィリピーナは『もう一度、現地で、ちゃんとした弁護士に頼んでフィリピン人夫との婚姻解消裁判をしたい。』と彼に伝えました。
 
彼は、彼女はそこまでしてでもフィリピン夫と別れ、自分と結婚したいんだなと思い込んでしまいました。『もう一度裁判をやりたい=もう一度金をくれ』という方程式が彼には見えないのです。
 
続く
 
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