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No.11 孤立している中高年は自己愛が強いストーカーになりやすい

中年親父・加齢臭・口臭

定年を前にしてストーカー規制法違反の容疑で逮捕されてしまい、クビになった中年男性です。執行猶予で出てこれるにしても、世間の風当たりは強く、同じ業界で再就職先を探すのは難しいでしょう。

年齢も60歳手前ですから正社員はもちろん不可能ですが、非正規雇用でもあまり雇ってくれる企業はありません。年寄りを雇いたいという会社は、相当人手に困っている企業です。

きつい労働の割には賃金が安いですから、以前勤めていた大手との違いに仰天します。会社一筋で真面目に頑張ってきたものの、女性に対してとんでもない勘違いを犯してしまい、人生の後半を台無しにした男性です。

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中高年のストーカーには2つのタイプが有る

中高年ストーカーには2つのタイプがあります。一つ目は大企業などでバリバリ仕事をこなし、社会的な地位を獲得した立派な人間がストーカー加害者になるパターンです。

高度成長期の日本は右肩上がりで、あらゆる仕事がうまくいきました。時代の波に乗った面が多分にあるのですが、成功した仕事は全て自分の成果だと勘違いするのです。

エゴが強いために自己愛が強く、横暴であり、相手の心情を無視して「俺のいうことが正しいんだ」と言わんばかりな態度をします。古いタイプの男性ですから、押しの一手が正しいと思いこみ、他人の意見を聞きません。

二つ目は医者や弁護士、公務員や教員など、お硬い仕事をしているようなタイプです。しっかりと勉強をしてきて手に職がありますから、周りから気を使われて生活してきました。

総じて恋愛経験が少ないですから、前回の記事で紹介した男性のような勘違いに陥り、ストーカーに変貌します。仕事はできますが、異性に対して免疫力が低いので大人の女性への対処方法がわかりません。

上記2つのパターンは仕事をもつ中高年のストーカーですが、上記のような人生を経てきた高齢者は更に恐ろしいストーカー行為を行います。

高齢ストーカーは多少のお金と時間がたっぷりありますから、自分が納得するまで時間をかけてストーカーに及びますので、タチの悪さは天下一品です。

高齢ストーカーが増えているのは独居という孤立が理由

中高年ストーカー

孤立と孤独がありますが意味は異なります。孤立は実際に友達がいたとしても、自分の悩みを相談できる相手がいない人です。今の高齢者は独居が増えた上に、孤立していますから人と接することがありません。

接したとしても民生委員や病院の看護師や施設の介護士です。接することが出来る人数はあまりにも少なく、悩みを相談したり世間話をすることさえ出来ません。

インターネットが発達したことで、人と人とが一瞬でつながりことが出来るようになりました。このつながりは薄っぺらい繋がりであって、無味乾燥なものです。

表面的な知り合いは沢山いても、いざとなったときに親身になってくれる人は殆どいません。人間関係や家族、社会や経済から孤立することで、心が異様な寂しさを感じて人を欲しすぎてしまいます。

欲しすぎてしまう感情を止めてくれる人が周りにいませんので、結果的にストーカー行為となり逮捕されてしまうのです。

結婚している方であっても、家庭内はぎくしゃくいている場合があります。子供は嫁側についていたり、嫁との関係は冷え切っている場合、家族はいるのに孤立しがちです。

家族関係でさえも薄っぺらい間柄になり、心の隙間を埋めるためにストーカー行為を繰り返します。

孤立状態が長く続くと心が人を欲しすぎてしまい、異性はもちろん同性にでもストーカー気味な行為をします。必要以上に男性の知り合いに連絡しすぎたり、詮索するため、友達は嫌になって距離を取るようになります。

距離を取られることに危機を感じて更に距離を詰めようとしますから、相手からすればストーカーをされていると感じざるをえません。

男性同士であればハッキリ言いやすいですが、相手が女性の場合は女性が圧倒的に不利です。力の強い男性に立ち向かえる女性はいません。女性に対してしつこくすると、ストーカーとして警察に訴えられる可能性があることを自覚しましょう。

中高年で孤立している人ほど勘違いが甚だしい

勘違いは全ての人が犯しやすい間違いですが、中高年男性の勘違いは度を越している場合があります。私の知り合いに50代なかばの男性がいますが、彼は20代の女性がいるキャバクラや居酒屋などは行きたがります。

中高年に差し掛かると、一杯飲んだあとは近所のスナックに行って、楽しく歌って話して帰るパターンです。スナックの場合はママさんが1人で切り盛りしている場合が多いですから、殆ど、男性同士の会話でしょう。

たまにママに口を挟んでもらうことで、会話がさらに楽しくなるぐらいが丁度いいのです。しかし彼の場合は、自分の隣に20代の女性が座らないと満足できません。

ホステスが30代となると、すぐにチェンジしたがります。40代以上の中年からすれば30代の女性は十分若々しいです。彼は30代の女性をババアと言いますから、呆れてものが言えません。

自分は初老の小汚い爺さんなのに、30代でまだまだ美しい女性をババア呼ばわりします。このジジイはどれだけ勘違いしているんだっていう話です。

20代のホステスは同じ20代の男性と交際したいのは明白ですが、初老のジジイは自分でも交際できると勘違いします。下の表は女性にアンケートを取ったデータです。殆どの女性が自分の年齢+5歳以内と交際しています。

カップルの年齢差

勘違いおじさんは「彼が10歳以上年上・13%」に目がいきますが、殆ど稀なケースです。40代以上の中高年が20代の女性と交際となると、15歳以上は年の差があります。たまに街中で中年と若い女性を見かけますが、多くはキャバ嬢と中年の同伴かデリの待ち合わせです。

データ的にも200%不可能ですが自分はできると思い込むのが、孤立している中年ストーカーの特徴です。

知人の彼は収入の大半を使って、20代のホステスがいるキャバクラに通っています。いつも「もう少しで落とせる」と言いながら高い金を払い続けていますが、20代の女性がジジイにナビくことは永久にありません。

こんな簡単なこともわからないぐらい、中高年は勘違いしています。「俺だけは…」ってなことはありませんのでご注意を。

続く

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