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第二話 海外駐在経験者でもフィリピンとフィリピーナにべた惚れしてしまう

老後を日本で暗く生活する

彼は69歳で我が子を授かりましたが、一体全体どうやって若いフィリピーナと知り合い、口説き、結婚したかが気になります。彼は美術大学の出身でプロ並に絵をかけます。
 
プロの画家としての道は断念しましたが、社会人になってからも絵をかき続けていました。実は妻であるフィリピーナとは、絵を通じて知り合ったそうです。ボランティアとして子供に絵を指導していた時に知り合ったのです。
 
彼は「フィリピンに来てからビックリするぐらいモテたよ。日本ではくたびれた老人だけど、こっちでは大事にして貰えるんだよね。女房に決めた理由は、献身的に尽くしてくれることだね。
 
実は彼女はミンダナオの内戦で両親を亡くして、相当厳しい生活を強いられてきたんだ。我々の想像を絶する苦労をしている」
 
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日本で下を向いて暮らすか、フィリピンで上を向いて暮らすか

 
娘より下の年齢のフィリピーナと結婚し、幸せな生活を送っている彼の噂を聞きつけ、日本から次々と知り合いが訪ねてきます。数日間の観光や下見で、フィリピンの良さ、悪さをしっかり説明するそうです。
 
日本ではほぼあり得ませんが、警官が強盗に一瞬で変わる話をすると、皆が一斉に目を丸くするそうです。そりゃそうでしょう。国家権力を持った人間に強盗するとは思いも寄りません。
 
それでもフィリピンで、若い世代のフィリピーナやフィリピン男性と交流すると、とてもフィリピンを気に入ります。日本で根暗な生活を送っていたり、孤独に生活している人が多いので、楽しくて仕方がないそうです。
 
フィリピンで老後を笑顔に過ごす
 
友人が友人を誘いますので、1年に3~4人はフィリピンに移住してくるそうです。もちろん全員60歳以上の高齢者です。フィリピン人は貧困層が大半で、苦しい生活をしていますが、笑顔は素晴らしいものがあります。
 
もちろん笑顔の後ろに隠れたモノは我々には見えません。見えませんので、彼らの笑顔と楽観的な生き方に、とても安心感を感じるそうです。キチキチ生き過ぎてきた人が多いので、緩い生活に心が一気に放たれるのでしょう。
 
また、ホテル、飲食店、ゴルフ場、KTVなどでフィリピーナから、溢れんばかりの笑顔をされた時、自分はとてもモテる、まだまだいけると勘違いして舞い上がるそうです。
 
この舞い上がりが、また高齢者のテンションをあげます。元一流商社に勤務していた男がいます。彼は欧州、南米と駐在していましたので、海外には慣れきっています。
 
そんな彼が「タクシーの運ちゃんに、自分の妻の妹を紹介したいと言われて、困っちゃうんだよね。こんなことが頻繁にあると、いくら体が合っても足らないよ、ガハハハハ」と鼻の下を伸ばしながら喜んでいます。
 
傍から見ればバカ丸だしですがいいんです。これぐらい浮足立つ喜びが老人たちには必要なのです。
 
続く
 
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