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第六話 爺と若いフィリピーナが文化の違いを乗り越えて過ごす

料理上手な男

妻の名義で自宅を買った高齢日本人です。家を買ったのですが、実はローンで購入しました。50万円の頭金で、なんと20年ローンを組んで購入したのです。
 
500万円を現金で支払うことは出来ましたが、意図的にローンを組んで購入したのです。それは妻から捨てられないようにするためでした。家を買った途端に妻から追い出されたと言う話は、ゴロゴロ転がっていますので、彼はそれを避けるためにローンを組んで購入したのです。
 
彼が妻との新居を買ったのは、ビレッジなどではありませんでした。普通のフィリピン人が自宅を購入するような地域でした。
 
近所に外国人が住んでいるはずもなく、住民の足はもっぱらトライシクルやジプニーでした。バイクに乗っている家族もいますが、1台のバイクに5人で乗っている姿を見かけるような地域です。
 
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不自由でも日本人女性にはないフィリピン女性の良さ

 
こんなごく普通のフィリピン人達が暮らす場所に、彼は自宅を購入したのです。しかし、彼は街にすっかりなじんで生活しています。自宅は平屋で、バーベキューが出来る庭を含めると65坪でした。
 
夫婦二人で暮らすには十分すぎる広さの家でした。自宅を訪問すると奥さんが快く迎えてくれます。奥さんは見せて貰っていた写真よりも美人なフィリピーナでした。
 
お互いにリスペクトしあいながら生活しているのがとてもよくわかる夫婦です。ただ、しばらくしてビックリしたのが、会話があまり成立していないのです。
 
フィリピン料理
 
奥さんはタガログ語しか話せませんし、彼は日本語しか話せません。二人の会話を聞いているだけで、こちらが冷や冷やしそうなぐらいです。さらに仰天するのが食事です。
 
彼はフィリピン料理が苦手で日本食しか食べられません。奥さんは日本食が作れません。ですから、彼が自分で自分の食べる分を作り、奥さんはフィリピン料理を自分の分作ります。
 
彼はあっけらかんとしながら、「いや~こう見えても、私は料理が得意なんです」と言います。例え奥さんに日本食を作ってもらえなくても、また日本語が不自由であっても、彼はまったく気にしていません。
 
むしろ、日本人女性からは味わえない生活を楽しんでいるようでした。
 
続く
 
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