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第三話 フィリピーナと結婚するのに500万円も結納金がいるの?

フィリピンの結婚式

フィリピーナに対して数万円のお金を渡すも、決して大きなお金を渡さない彼です。そんな状態が続きますが、彼とフィリピーナは無事に交際することになりました。42歳のオジサンが初めて女性と交際出来たのです。
 
彼は毎日がとても楽しく、彼女とデートをしたり、泊まったりすることに喜びを感じていました。楽しい状態が半年以上続きますが、彼女の定期的なおねだりは止まりません。
 
彼も、自分の彼女が困っていれば援助するのが当たり前だと思っていましたので、以前よりも嫌な顔をすることなく小さなお金を渡していました。
 
良好な関係が続き、しばらくすると彼からフィリピーナへプロポーズしました。フィリピーナは彼からのプロポーズを受ける際、あまりの嬉しさに大泣きしたそうです。そうと決まれば、結婚式の段取りや入籍の準備です。
 
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巨額の結納金を要求された時点で怪しくない?

 
フィリピンと日本の両方で結婚式をしてあげるのが、フィリピーナへの気持ちだと思い、彼は仕事をしながら準備をしました。連休を利用して、フィリピーナの両親への挨拶も検討していました。
 
結婚式の準備や入籍の準備をするために、彼女にいろんな書類を準備しておくように頼みました。婚姻届けをフィリピンと日本で出さなければならいので、各種書類が必要です。彼女は嬉しそうに準備をするかのように見えました。
 
書類を準備してほしいとお願いしてから、1週間、2週間、1か月と経過します。フィリピン人の事ですから、いろいろゆっくりしているのだろうと思っていました。しかし、いつまで経っても書類を準備しません。
 
彼はしびれを切らして、「結婚するんだから書類を準備しないと、前へ進まないよ」と言います。彼女はモジモジしながら彼の言うことを聞きます。彼は「どうしたの?何で準備しないの?」と再度聞きました。
 
フィリピンの結婚式
 
彼女は「お父さんが…」と言います。「お父さんがどうしたの?」「お父さんの親せきの娘と日本人が、数年前に結婚したけど、お金(結納金)を500万円準備してくれた。お前の夫になる日本人はお金(結納金)を準備しないのか?」とお父さんに言われたと言い出します。
 
彼は突然のことに仰天します。「だから、僕はお父さんや家族に会いに行くって言ってるじゃない。連休にでもフィリピンに行こうよ」『う~ん、親せきの娘と結婚した日本人は、先にお金を送ってくれたんだって。だから、お父さんは先にお金が欲しいと言ってきかないの』
 
「え~、そうなの…でも500万円もお金がいるの?他の友達に聞いたら、そんなお金払ってないって言うよ」『じゃ、いいわよ。あなたは私を愛してない。だからお金を払いたくない。フィリピン人を馬鹿にしてるんでしょ!』とフィリピーナお得意の逆切れです。
 
彼は困ってしまい、「わかったわかった、ごめんね、ちょっと考えさせてよ」と言い、1週間ほど考えました。すでに自分の両親や友達には結婚するって言ってしまっています。両親は早く孫の顔が見たいので結婚に大喜びです。
 
友達たちも、『42年間彼女も出来なかった男が、ついに結婚を決めやがった!』と盛り上がっています。もちろん会社の同僚や後輩たちも、彼の結婚の話を知っています。顔を見るたびに祝福の言葉をかけられます。
 
彼はすでに後に引けない状態なのです。
 
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