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No.15 フィリピンのKTVやゴーゴーバーではプチぼったくりが日常

マカティ・ブルゴスストリート

初めてフィリピン人を訪れた日本人は、フィリピン人に対してフレンドリーな印象を持ちます。日本人の下手な英語でも聞き取ろうとしてくれますし、フィリピン人がもつ人懐っこさによって好印象でしょう。

好印象なのは全く問題ないのですが、フィリピン人が外国人に対して愛想がよいのは、フィリピンの歴史に起因する面があります。

フィリピンはスペインやアメリカ、日本によって統治された歴史によって、統治する者に逆らうことは死を意味すると学んだと言います。

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フィリピン人が持つフレンドリーな心の奥に流れるもの

植民地支配されていた頃、一部のフィリピン人は支配階級に逆らったことで命を失ったり、長期間に渡って奴隷のように扱われたりしました。ですから外国人に対して表面上はフレンドリーにしたり、時には媚を自然に売ります。

しかし心の底では反感を持っていたり、その場しのぎの言い逃れをして自分を守ろうとします。

日本人や欧米人がフィリピンでよい待遇を受けることが出来るのは、植民地時代からの裕福な人間に対してもつ憧れからきている面があります。反面、強烈な嫉妬心や妬み、誰でもわかるような嘘、人生に諦めてしまって犯罪に走りがちです。

フィリピン人にお金を貸して返ってくることはほぼ無い

フィリピーナやフィリピン人男性から、お金を貸して欲しいと日本人は頼まれがちです。日本人は未だにお金を持っていると思われていますから、フィリピン人からすれば借金しやすい相手といえます。

ただ、フィリピーナにお金を貸したとしても、殆どの場合返ってくることはありません。どうせ返さないのですから「お金がほしい」と頼めばいいのですが、必ず貸して欲しいと言います。

お金をもらうという行為を日常的に行っていますが、お金をもらうということにプライドが許さないのか、貸して欲しいと言います。

「貸すのはいいけど返せないでしょ?」と嫌味をいうと、「必ず返すから」と言い切ります。どうせ返せないだろうと思って貸すと、やっぱり返ってくることはありません。

少額を貸して返ってこないぐらいでしたらいいですが、数百万円単位の投資を頼まれて投資しても、全く配当がないことはよくあります。

投資契約の際に最低配当額を決めて契約しても配当されませんから、本人に配当の要求をすると逆ギレされかねません。そこでバランガイ「町の単位」に訴えて、間を取り持ってもらおうとしますが、このバランガイが役にたたないのです。

フィリピン人同士の揉め事にはバランガイもある程度役に立ちますが、フィリピン人と日本人の揉め事には、フィリピン人は力を入れません。

そこで裁判で取り戻そうとすると、時間と弁護士費用が莫大にかかってしまいます。弁護士も日本人からボッタクろうとしますから、二重に損をしかねません。

日本人同士でもお金の貸し借りはよろしくありません。ましてやフィリピン人となるとお金が返ってくることはないと思って正解でしょう。

日本人はフィリピンでいつもボッタクリの対象

フィリピンに行くとKTVでやゴーゴーバーや観光地に出かけると思います。フィリピンを訪れるようになった初心者の頃は、値段に対して鈍感でした。

日本のフィリピンパブで数時間遊べば、数万円は軽くかかります。その感覚がありますから、数時間で1万円を超えたとしても安く感じていました。しかしインターネットの発達によってKTVの相場が知れ渡るようになり、実はぼったくられていたことに気づきます。

マニラのKTVはネットで調べれば値段はわかりますが、観光地でのお土産はまだまだぼったくられます。フィリピン人がお土産を買えば200円でも、日本人が買えば1,000円なんてことは普通です。

下手すれば10倍の2,000円を払ってしまっていることさえあります。

日本人数人でレストランに入って食事をしながらお酒を飲むとてきめんです。複数の料理と酒を頼みますから、伝票をあまりチェックしていません。ですから注文していない料理が自分の伝票に書かれていることはよくあります。

「ちょっと高くない?」と思っても、日本人は英語が話せません。中国人や韓国人も英語は話せませんが、納得できなければ母国語でまくし立てます。

まくしたてられるとフィリピン人は弱いですから、相手がどこの国の人間家をよく観察しながらぼったくっています。ボッタクられたからといって、フィリピンで激怒していては命がいくつあっても足りません。

ボッタクられないように伝票や相場を常にチェックし、「相場を知っているぞ。伝票をチェックしているぞ」と相手にわからせることが大切です。

フィリピン・アンヘレス

ゴーゴーバーで遊んでいる外国人は沢山いますが、料金で揉めているのをたまに見かけます。ゴーゴーバーでは注文するたびに伝票にサインをしますから、料金がおかしければ伝票をチェックしてください。

私と知り合いがゴーゴーバーに行ったときに、知り合いの金額がおかしかったのでフィリピーナを呼びました。伝票を持ってくるようにいいましたが、何度言っても伝票を持ってきません。

多分、伝票に不正をして、自分のポケットに入れようとしていたので伝票が見せられなかったのでしょう。知り合いは初めていったゴーゴーバーですから、そのフィリピーナはボッタクれると画策しました。

しかし、そのゴーゴーバーには初見でも、他のゴーゴーバーには通っていましたからシステムは知っています。知り合いが何度も伝票をもってくるように促しますが、体を押し付けるばかりで持ってきません。

そこで「伝票を取ってこい」と会計の方へ体を向けると、「私を押した、暴力だ」と騒ぎはじめました。自分の不正を隠すために、日本人に意図的に押させることで暴力事件に仕立てようとしたのです。

妙な空気が流れてしまいますが、ママを呼んで事情を説明しました。「どうしても解決できないなら、知り合いの弁護士から連絡をさせるか、バランガイで解決する」とハッタリをかまします。

すると、ママはすぐに伝票を持ってきてチェックし、正規の料金を払って解決しました。弁護士の知り合いなどいませんし、バランガイに知り合いなどいるはずがありません。

怒らずに冷静に、きちんと主張すれば問題はある程度解決できます。主張できるだけの語学力がない人は、いつも自分が誰かからボッタクられていると思って間違いないでしょう。

このゴーゴーバーの件はフィリピーナが悪いのですが、決して謝ることはありません。下手すれば逆ギレして、フィリピン人達と一緒に攻撃されることがあります。

ある程度の主張は必要ですが、フィリピン人の顔色を見たり、プライドをずたずたにしない程度に留めておかないと危険です。

続く

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