<スポンサードリンク>

No.6 フィリピンで老後を過ごせば寂しさや絶望感とは無縁になる

フィリピン・マカティ・マニラ

息子夫婦との食事を終えた冬次さんは、愛しのフィリピーナに会いに行きます。フィリピーナと会う夜の街へ向かいながら、冬次さんは「あと10年早かったら、自分の老後は大きく変わっていた」と思いました。

こんな世界があるとは夢にも思っていない冬次さんです。

年齢差が40歳、50歳のフィリピーナ達が笑顔で迎えてくれるフィリピンですが、あまりの年齢差にあらゆるギャップを感じることがあります。

年齢差がありすぎるために、結婚はもちろん、一緒に暮らすのもしんどいものです。ときどき会って、ともに過ごすのが関の山です。自分がもう少し若ければ若いフィリピーナを満足させることもできたでしょうし、強欲な妻と分かれて彼女と第二の人生を送ることも出来たでしょう。

icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

<スポンサードリンク>

50代の頃からフィリピン移住を目論んだ人は老後に成功する

この望みが叶わないことに、寂しさと虚しさがこみ上げてきます。フィリピンという老人にやさしい街にやってきたことで、日本にいる頃とは異なる贅沢な悩みを抱えるようになりました。

日本に住む高齢者の方々が冬次さんの生活っぷりを聞けば、あまりの羨ましさに冬次さんに嫉妬するのではないでしょうか。一人で暮らす高齢者の楽しみといえばテレビぐらいです。

それに比べてフィリピンでは若いフィリピン人や、勢いのある街、近所付き合いなどを楽しむことができます。こうしたフィリピンでの老後に満足すべきですが、慣れてくると、人はないものねだりをはじめます。

年齢だけは世界中の人が平等に重ねていきます。あとすこし若ければと、冬次さんは何度も思いました。

日本にいるころは携帯電話を徹底して拒否しましたが、フィリピンに来てフィリピーナと出会うようになると愛用しています。役に立たなくなった下半身を奮い立たせるために、日本でバイアグラを使ったことがありました。

使ってみたものの、心臓がドキドキしてして目の周りが熱を帯び、気分が悪くなってしまいました。体質に合わないのだろうと使うことが無くなり、妻はもちろん、女性ともご無沙汰になってでした。

フィリピーナと知り合って過ごすようになると、日本では役に立たなかった下半身が、フィリピーナの色気や優しさによって薬が必要なくなりました。

男性ならわかると思いますが、自分の好みの女性と過ごすと本来不能であったものでも復活できるようになります。冬次さんは身を持ってそれを感じていました。

薬・バイアグラ・シアリス

マニラの居酒屋に行けば、日本人と出くわします。その居酒屋で冬次さんは隣り合わせて高齢の日本人から、耳寄りな情報を手に入れました。

下半身を復活させるための薬はバイアグラ以外にも沢山あって、ドイツ製やフランス製、インド製や中国製など様々です。日本であれば意思の処方が必要ですが、フィリピンでそんなものは必要ありません。

彼は、「いろいろな薬があるから試してみたらどうか」と提案してきました。彼の愛用品はシアリスという薬ですが、一粒貰って使ってみると、心臓のドクドクがなく穏やかな効き目です。

しかも効果の時間が24時間ほど継続します。

仲良くしているフィリピーナと会う1時間ほど前に飲むと、一緒に過ごす頃には最強の効きを迎えます。こういった薬のお陰で、多くの高齢者たちの年齢は10歳若返りました。

下半身は薬によって復活することが出来ましたが、白髪やハゲ、シワがびっちり刻まれた顔や首筋、肉のたれた尻などは改善できません。

冬次さんはフィリピーナと接することで肌艶は良くなりました。しかしシワや老人感までも改善されることはありません。70代の冬次さんからすれば、40代や50代の男性はとても若く見えます。

40代、50代の男性からすれば、20代や30代の男性は若くて輝いて見えます。どの年令になっても若さを欲するのが人間の性です。

フィリピンに住んでいる日本人の多くは中年以降の男性です。20代の日本人男性を見かけることは殆どありません。ましてや女性となると、「フィリピンに何しに来たの?」と聞きたくなります。

それほどフィリピンに住む日本人の年齢層は高いですから、30代や40代の男性がフィリピンを訪れると若い部類に入ります。また日本人にもよりますが、色の白さなどから比較的若くみえますから、日本にいるときよりもいい思いができるでしょう。

日本では女性から完全スルーされていたのに、フィリピンに来ると突然若いフィリピーナからちやほやされたり、相手にして貰えます。異性と縁遠い男性からすれば、これほど有り難い環境はありません。

日本の中高年は20年前と比較すると、確実に貧困化がすすんでいます。今後もさらに格差が広がり、一部の富裕層と多くの貧困層、少ない中間層という階層に明確化されるでしょう。

中年層であれば、自分が老後にどういった層に属するかを見極めて、日本で暮らすかフィリピンなどで暮らすかの選択が必要です。もちろん日本とフィリピンを行ったり来たりできる人は問題ありません。

しかし、日本とフィリピンを定期的に行ったり来たりできる高齢者はごく一部です。日本にいながら寂しい老後を過ごすよりも、多少不便だったり飯が不味くても、フィリピンで過ごすほうが賢明ではないでしょうか。

続く

<スポンサードリンク>

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします

 

dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>