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No.4 同居のストレスがフィリピンへ移住するエネルギーになってしまった

同居のストレス

50歳を超えた中年が20才位以上年下のフィリピン女性を選んでしまいました。彼の奥さんは20年以上も彼と結婚生活を過ごしましたが、あっという間に捨てられてしまったのです。

奥さんにすればどこの馬の骨かわからないようなフィリピン女性に旦那を取られたわけです。悔しさでいっぱいでしょう。

そうこうしているうちに、彼は会社から早期の退職勧告を迫られます。終身雇用制が崩壊していますので、40代、50代で退職を迫られることはよくあります。彼には退職金を1.4倍にすることで退職を迫られました。

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いろんなストレスのはけ口がフィリピンやフィリピーナになってしまった

彼が退職を迫られた時期は、今ほど悪くない時代でした。退職金の総額は4,000万円を超えていましたので、彼は惚れたフィリピン女性とフィリピンへ移住することにしました。

パスポートを取得する際の手続きが家族にバレてしまい、息子や奥さんから詰められました。しかし家族を振りきって、フィリピン女性を選びました。

数十年連れ添った妻、生まれた時から今まで育ててきた子供を捨ててしまうほど、フィリピーナは彼にとってかけがえのない存在だったのです。真面目に一筋の中年が恋に落ちてしまうと、ホントに止めることは出来ません。

我々第三者からすると、妻や子供を捨ててまでフィリピンに移住する理由が見当たりません。確かに、惚れたフィリピーナと一緒に過ごしたいのは理解できますが、わざわざフィリピンに移住する意味がないのです。

日本でフィリピーナと一緒に暮らしながら、次の仕事の段取りをして、退職金は老後に備えるのならまだ理解できます。

なぜ20年以上に渡って連れ添った妻や子供を捨ててフィリピンなのでしょうか。全てを捨てる意味が全く理解できません。

同居のストレス

彼は大手の製造業で働き、妻と知り合い養子として迎えられました。養子で妻の実家に入るぐらいですから、温厚で、理解のある男性のように思えます。

「嫁の両親と一緒に住むのって、やっぱり気を使うんだよね。”養子に入ってくれてありがとう”と言ってくれたものの、やはり他人の家なんだよ。家の中を自由に動きまわって、好きなようにする訳にはいかない。

いろんなことに気を使って生き続けるのは、やはり疲れるよ。最初の頃は良かったけど、少しずつストレスが溜まっていったんだ」

「養子に入るわけだから、料理の味は妻の実家の味なんだけど、私の家の味と随分違うんだよ。かと言って養子の私が妻やお母さんに味の口出しをするわけにもいかないし…」

料理の味ぐらいと思っていまいがちですが、こういった小さなストレスの積み重ねが、じわじわと効いてきます。奥さんが作ってくれる料理の中で美味しいものも沢山ありましたが、妻の両親が嫌がってしまいます。

彼と両親では世代が違いますから、味の好みがどうしても高齢者向けになってしまうのです。こんな状態が十数年続きましたが、彼は自分の食べたいものが食べれないストレスを抱えるようになりました。

そこで家の離れで自分の食べたいものを1人で食べるようになりました。こういった態度は妻の両親を怒らせてしまいます。

日に日に彼と妻の両親との溝が深くなってしまい、口を利かない、顔を合わせない日が頻繁になってしまいました。妻とはそれなりに上手くやっていましたが、両親との折り合いが悪いのはかなりのストレスでした。

この状態から転勤を会社から命令されましたので、彼にすれば朗報です。やっと妻の実家から出ることが出来ると思ったそうです。

奥さんが旦那の実家に入っている場合も、同じようにストレスを抱えています。他人同士ですから当たり前かもしれません。そもそも自分の両親とでさえ、ギクシャクすることもあります。

他人である妻や旦那、さらにその他人の両親との同居となれば、流石に疲れてしまいます。

続く

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