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第七話 フィリピン人妻の優しさは、高齢者の心に染みわたる

フィリピン人メイド

彼にとってフィリピンでの生活は、時間が山ほどあります。予定と言えば、たまにゴルフに行ったりするぐらいです。ゴルフといってもスコアなど気にもしていません。
 
スコアよりもキャディと会話したり、スキンシップするのを楽しみにしています。日本の友達に会いたくなったら、バイクを飛ばして市街地まで出て、市街地で暮らす年金暮らしの日本人を尋ねます。
 
時々、フィリピン人妻の兄弟や親などを招いて、食事会をするのも恒例行事になっています。奥さんは女5人、男1人の兄弟で、姉の一人はドイツ人と結婚してベルリンに住んでいます。
 
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老人にも優しくしてくれるフィリピンの器

 
奥さんの別の姉は日本人と交際しています。この日本人は、彼が紹介した男です。男性は妻の姉を気に入って、すぐに家を建て二人で暮らしています。
 
フランス人と日本人に嫁いだ娘がいて、もう一人も日本人が建てた家に住んで交際しているので、両親は鼻高々のようです。
 
フィリピンの庶民にとって先進国の異性との国際結婚は、彼らの生活水準を飛躍的に向上させます。今までできなかった生活や、買えなかったものがいきなり買えるようになります。
 
例え娘が選んだ相手が父親と同じような年齢であっても、家族が得る恩恵を考え、親や兄弟そろって祝福します。
 
彼は1か月16万円の年金のうち、10万円を生活費として奥さんに渡しています。10万円の使い道は一切干渉せず、奥さんの裁量に任せています。
 
フィリピンに移住する
 
フィリピンで1か月10万円(4万ペソ以上)を稼ぐのは、普通に働いていてはほぼ不可能です。このほぼ得る事が不可能な金額を毎月受け取っていますが、奥さんは放漫な態度や生活にはなりません。
 
むしろ、彼のことをとても気づかい続けます。彼は老人ですので、ちょっとしたことで怪我をします。ですから、重いものを持たせなかったり、彼の様子を常に気にしています。
 
日本で日本人女性から冷たくあしらわれてきた高齢男性にとって、フィリピン女性のホスピタリティは心に染みます。フィリピーナと結婚して良かったと思える瞬間は、やはり彼女の優しい気づかいを感じる時だそうです。
 
続く
 
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