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第五話 フィリピーナの彼女に別の若い男がいたことが判明した

高齢者・独居・貧困

日本での家庭生活にストレスを感じて、彼は体調を崩した経験があります。そんな彼にとってフィリピン人の暖かさは、心に突き刺さるものがありました。一方、フィリピーナは、しっかりと資金を確保するための勝負の時間です。
 
彼女が持つあらゆるツールを使って、日本人を信用させます。彼女は、フィリピンでは到底得る事のできない金額の仕送りを、引き出させることに成功しました。
 
彼が騙されたと気づいたのは、日本から仕送りをして数か月後にフィリピンを訪れたときの事でした。彼女には別の若いフィリピン男性のボーイフレンドがいたのです。彼女への仕送り総額は数十万円に達していました。
 
しかし、彼は仕送りしている間は甘い夢を見ることが出来ました。甘い夢を見たのは数十年ぶりでしたので、彼の心は意外とすっきりしていました。
 
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日本の貧困生活から抜け出したい日本人たち

 
騙された額はフィリピンフリークの人間からすれば可愛い金額なので、騙された内には入りません。フィリピンの勉強代と思えば安いものです。苦い経験をした彼ですが、フィリピンへの移住を決断します。
 
彼がフィリピンへ移住する目的の中に、女性の存在があったのは否めません。しかし、女性だけではありませんでした。日本での節約生活に嫌気がさしていたのです。実は日本の多くの高齢者が貧困生活を強いられています。
 
年金額の減少や先送りはもちろん、早期退職などによって生涯賃金が減少し、それでいて寿命が延びていますので資金が足らないのです。これは全ての日本人にいえることなのです。
 
高齢者・独居・貧困
 
彼が受け取る年金額は月額16万円です。一般的な額ではありますが、都会で暮らしていくには厳しい額です。さらに精神的な支えになってくれる伴侶がいませんので、侘しい生活に寂しさが追加されると言う生活でした。
 
フィリピンへ移住後、しばらくは新しい出会いがありました。いわゆる玄人の女性を味わった苦い経験から、玄人は避けたいと思っていました。そこで、フィリピンで知り合った日本人の友人から、普通のフィリピーナを紹介してもらいました。
 
紹介して貰った女性は彼の後の妻となるジョーさん(43歳)でした。彼はジョーさんと交際した理由をこう話します。「彼女のお兄さんが警察官で、妹の旦那さんは軍人。身元が硬そうですし、問題が起こったとしても解決してくれるだろう」
 
彼なりのフィリピン生活におけるリスクマネジメントでした。付き合いを初めて間もなくすると、彼はジョーさんとの結婚を決意します。結婚と同時に500万円の自宅を買いました。いかにも日本の高齢者らしい判断です。自宅の名義はやはり妻です。
 
続く
 
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