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No.16 定年後にフィリピン移住すると高い確率で不幸になる

フィリピン・リタイアメントビザ

フィリピンと関わっているとフィリピン人の中に存在する強烈な格差を感じることがあります。私たち日本人が接している多くのフィリピン人は中間層以下ですから、上位層のフィリピン人がどういった生活をしているか知りません。

安全を担保された高級ヴィレッジや高級コンドミニアムに住むのは当たり前で、身につけているものや振る舞いなどは庶民の日本人とは段違いです。

「フィリピンは貧困層ばかりでどうしようもない」と馬鹿にしている人は、フィリピンという国でどういった上位層が国を動かしているかを知りません。また上位層と知り合うことも永久にないでしょう。

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フィリピンの階級社会は富裕層によって作られている

フィリピンの富をもつのはスペイン系の財閥、華僑、白人の金持ちがメインです。マレー系のフィリピン人の多くは中間層以下に属しています。

私たちには見えづらい階級がしっかりと出来上がっていて、上位層は貧困層を植民地時代の名残のように使う面があります。

つい数十年前ですが、メイドとしてマニラの富裕層の家で働いていたフィリピン人がいました。メイドの食事はドッグフードと残飯で、人として扱ってもらえないような環境でした。

この環境から逃げたいと思っても、次のメイドが来るまで辞めさせてくれませんでした。「逃げればいいだろ?」と考えてしまいますが、巨大な家の周りは高い塀で囲まれていて、ガードマンも数人います。

フィリピンの塀の上には鉄条網が設置されていますので、登ろうものなら必ず怪我をします。あまりにも辛い労働と環境だったので、傷だらけになりながら逃亡したメイドが沢山いたそうです。

こういった人を人とも思わない人間を訴えようとしても、富裕層は役人や政治家としっかりつながっています。貧困層のフィリピン人があがいたところで敵うはずがありません。

数十年前の話ではありますが、今も児童労働や人権侵害は一部で横行しています。私達は感じることができない階級社会でフィリピンは構成され、この階級社会を外国人が壊すことは出来ません。

私達日本人には階級意識が基本的にありません。ですからフィリピンでは好かれる傾向にあります。メイドも運転手も日本人の家で働きたがりますが、韓国人や中国人の家では働きたがりません。

大陸から来ている韓国人、中国人は日本人と同じような外観ですが、階級意識がとても強い民族です。フィリピン人を心底見下していますので、多くのフィリピン人から嫌われています。

フィリピンに住む華僑は中国系フィリピン人ですが、同胞である中国本土から来る中国人には辟易している面があります。もちろん、人間的に優れた中国人も沢山いますが、多くが残念な人なのはいうまでもありません。

マニラ・格差・フィリピン・ビレッジ

高齢者がフィリピンへ移住するのは危険だ

フィリピン人の性格や気質などを紹介してきました。フィリピンに移住したいと思っている人は文字だけではなく、早い時期から肌でフィリピン人を感じることが大切です。

人間は年齢を重ねれば重ねるほど前頭葉が萎縮してしまい、身体の老化以上に、感情の老化がすすみます。この感情老化は自分の感情をコントロール出来ないことを意味していて、すぐに怒ってしまったり変化に対応できません。

定年後にフィリピンに移住するとなると60~65歳ぐらいでしょう。感情老化は40代の頃から始まっていますから、60代となれば致命的です。

自分では自分の感情をコントロールしているように思っていますが、周りの人間からすると全くコントロールできていません。高齢者がいきなり怒ったり、頑固で同しようもないのは老化が原因です。

感情老化にどっぷり浸っている状態でフィリピンに来ると、日本との違いにうんざりします。

常夏の国フィリピンですから、全てが適当であり、いい加減です。それでいてプライドが高い人種で、法律が機能していない国ですから、あらゆることをストレスに感じます。

ストレスが少し貯まるだけで高齢者は怒り狂ったり、陰にこもりがちです。そんな状態のときに限って、悪いフィリピーナが寄ってきて優しくします。日本のフィリピンパブでイタイ親父からごっそりとお金を巻き上げてた歴戦の勇者ですから、フィリピンに住む日本の老人など赤子の手をひねるようなものです。

フィリピンに住むストレスを癒やしてくれるフィリピーナは、高齢者からすれば天使に見えてしまいます。その天使なフィリピーナは天使の仮面をかぶった凶悪犯であることを高齢者達は知りません。

感情老化が進んでしまった状態でフィリピンに移住するよりも、50代の頃から定期的にフィリピンに通ってフィリピンに慣れる必要があります。

50代で感情老化はすすんでいますが、60代よりは遥かにマシです。できるだけ若いうちにフィリピンを肌で感じることが大切でしょう。

頑固ジジイ

タガログ語か英語が話せればフィリピン生活は激変する

フィリピンに移住する目的は様々でしょう。介護問題、若いフィリピーナと交際や結婚がしたい、寒い日本から脱出したいなど様々です。

フィリピンは英語圏ですから欧米人からすれば過ごしやすい国です。ショッピングモールを歩くと、60~70代の白人の高齢者が20代のフィリピーナを連れています。

欧米とフィリピンの物価差は日本よりも大きいですから、欧米人からすれば願ったり叶ったりでしょう。

一部の日本の高齢者もフィリピンでリタイア生活をしています。彼らも若いフィリピーナを連れていますが、多くはKTVや夜の街で知り合ったフィリピーナです。白人が連れているフィリピーナは一般のフィリピーナが多いですが、日本人や韓国人が連れているのはセミプロのフィリピーナが目立ちます。

日本の高齢者の多くはフィリピン人女性と知り合う場所が、KTVやら夜の街しかありませんからやむを得ません。

また日本人は英語やタガログ語が殆ど話せませんから、日本語が話せるフィリピーナとしか接触できません。欧米人の場合は英語が母国語ですから、知り合いになれる幅が日本人よりも遥かに広いといえます。

英語やタガログ語があまり話せない日本人ですから、逆にタガログ語や英語が話せるとかなり有利です。日常生活はもちろん、フィリピン人と接することに億劫ではなくなります。

言葉が話せないとプチぼったくりが当たり前で、必要のないお金まで払わなければなりません。高いお金を払っているのにストレスが溜まるわけですから、踏んだり蹴ったりです。

フィリピンに移住する前に、タガログ語や英語をある程度習得しておくことも、フィリピンで楽しく過ごすために必要なことです。

続く

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