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第四話 別れ際に涙を流してくれたフィリピーナが我々を裏切る訳がない?

ニノイ・アキノ空港

家庭内い不和により絶望的な時期に、彼はフィリピンと出会いました。彼は友人に誘われてマニラにやってきて、お約束のKTVを訪れました。KTVでは日本とは全く異なる若い人たちからの対応に感銘しました。
 
日本では奥さんからぞんざいな扱いを受けたり、タクシードライバーをしているときも、いろんなお客さんから暴言を吐かれたりしました。労わってもらうようながなく、ストレスが溜まることばかりでした。
 
しかし、仕事とは言えKTVのフィリピーナ、レストランでのフィリピン人の対応がとても優しいことに、心のよりどころを見つけたのです。KTVで知り合ったフィリピーナに惚れ込んでしまい、彼は帰国してから仕送りを始めます。
 
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冷たい現実から逃げてフィリピンに駆け込む中高年

 
彼の友達から「KTVの女はプロの女だから、仕送りなんかするな」と何度も忠告されました。しかし、彼はフィリピーナから言われるがまま、毎月5万円を送金しました。
 
彼の友達が彼に言ったことは、至極真っ当なアドバイスです。しかし、相手がプロの女性であったとしても、日本からせっせと仕送りする男性がいかに多いかは皆さんご存じのとおりです。
 
たった、1回、2回会っただけで、舞い上がってしまうのが日本のオジサン達なのです。さらにフィリピーナは仕事なので、優しく接客して当たり前なのですが、中高年のオジサンは舞い上がり恋愛感情を抱きます。
 
彼もその内の一人です。
 
ニノイ・アキノ空港・見送り
 
「友人たちが心配するのは当然のことだと思う。自分も立場が逆だったら、間違いなく止めとけと言うと思うよ」と彼は言います。
 
「でも、よく考えてみてよ。60歳を超えた高齢者が、20代のフィリピーナと交際できるんだよ。この気持ちは止めれないよ」
 
ホステスとお客の間はお金があるから成立しているわけで、基本的に恋愛関係はありません。フィリピーナが日本語を流暢に話すのも、仕事のために覚えて使っています。
 
生きていくためのツールなのです。しかし、高齢者たちは彼女たちが本気で自分たちに惚れてくれていると、強烈な勘違いをするのです。ですから、全く持って疑いの心を持たずに送金します。
 
フィリピーナは懇意なお客が日本へ帰国する際は、空港まで見送りに来てくれて、涙まで流すことがあります。その涙を見て中高年日本人が、もらい泣きをしているのを空港で何度か見ました。
 
あの光景を傍から見ると、「いくら貢いだのかな?」と客観的に見れますが、いざ自分が当事者となると涙を流して、心を奪われてしまうのです。
 
続く
 
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