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第六話 言葉もわからずにフィリピーナを理解するのは不可能だろう

フィリピン文化

フィリピン到着後、彼女の住む自宅で、フィリピンらしい歓迎を受けた彼です。二人が暮らすには手ごろな部屋でした。殺風景な部屋ではありますが、個室ですので二人のプライベートは確保できます。
 
食事は元メイドをしていた彼女が作ってくれますので心配ありません。心配はお金と病気でした。彼は統合失調症のため数年間働いていません。ですから大したお金を持っていません。
 
彼は英語やタガログ語が十分に話せるわけではありませんし、まだ統合失調症の余韻がありますので働けるかどうか微妙です。
 
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彼が彼女と暮らすには言葉が必修

 
彼女が準備してくれたアパートは、普通のフィリピン人が住むような一室なので、家賃は安く済みます。もし彼女が日本人と結婚できると思い、駐在員が住むような豪華なマンションを準備していたら、すぐに資金は底をついていたでしょう。
 
日本人老夫婦の家でメイドとして働いていましたが、フィリピン人よりは優雅な生活を送っています。そのレベルの生活は出来ると彼女は踏んでいるのか、それともフィリピン人の生活レベルを考えているのか…。
 
彼女が用意した住環境から考えると、彼には金がないので二人で細々とフィリピンで暮らしていくことを選択したのかも知れません。
 
彼はいろんな思いを錯そうしながら、フィリピンの初日を彼女と過ごしました。フィリピン二日目の朝は、彼女が入れてくれる激甘コーヒーから始まります。彼女はメイドをしていただけあって、日本食も作ることが出来ます。
 
フィリピン文化
 
微妙にフィリピン風にアレンジしてある点が玉に瑕ですが、それはご愛嬌と言うことで彼はニコニコしながら食べていました。しかし、ニコニコしていられるのは新婚の当初ぐらいで、時が経てば現実が次々と押し寄せてきます。
 
彼には言葉の習得が何よりも先決でした。夫婦になる以上、互いの思いをぶつけることが出来なければ、しこりになったり、ストレスになったりします。小さなストレスが溜まってしまうと、大げんかに発展しかねません。
 
国の文化や国民性を知るには、言葉を知ることが最も大事だと言われています。日本人でもフィリピン人やアジア人女性と結婚する人が多くいます。お互いの言葉をある程度知っている夫婦やカップルは、総じて長続きしうまくいきます。
 
しかし、言葉を知らずに雰囲気とお金だけで結婚したカップルは、総じて金が無くなれば関係は破たんします。彼には最初から金がありませんから、言葉を必死に勉強して関係を温める必要がありました。
 
続く
 
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