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No.1 フィリピンで全てを失いフィリピンの家族を射殺した松尾国光

松尾国光・フィリピン

フィリピンにフィリピーナを追いかけてやってくる中高年日本人は多くいます。フィリピンにはフィリピーナと愛情を育み続けることが出来る日本人と、フィリピーナや家族に食われてしまう日本人がいます。

2012年7月にフィリピン警察はマニラのマリキナ市で日本人を逮捕しました。逮捕された日本人は松尾国光という福岡県出身の56才男性です。

松尾氏はフィリピン女性と結婚し、仲睦まじくフィリピンで過ごしていました。タクシー会社を経営していましたが、次第に経営が傾いて、会社が破綻してしまい妻に捨てられました。

彼はフィリピン人妻の家族にお金を貸していました。フィリピン人にお金を貸して返ってくることはありません。フィリピン人がお金を借りて、返済するという行為は非常に稀です。

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フィリピンで全てを失うと自暴自棄になってしまう

彼はフィリピンでタクシー会社経営に失敗しましたので、お金が苦しい状態になっていました。そこで妻や家族にお金を返済してもらおうと思いましたが、一瞬で断られてしまいました。

会社は倒産、フィリピン妻には逃げられ、フィリピーナの家族たちにはお金を搾り取られてましたので、まさに一人ぼっちな状態です。

彼は何が何でもお金を返してもらいたい気持ちと、フィリピン妻への恨みが募っていました。7月某日、彼は自分を見失うほど酒を飲み、借金回収のためフィリピン家族の元へ向かいました。

日本人がフィリピンで起業し、運営していくのは大変なことです。言葉、文化、商習慣、フィリピン人の雇用、フィリピンの法律、役所など、越えていかなければならない壁は高いといえます。

厳しい環境の中であればあるほど、家族の助けは必要です。しかし彼の家族であるフィリピン妻と家族は、彼に対してお金をたかっていたのでしょう。

落ち込む・フィリピン

彼は家族に借金返済を迫っても、借金が返済されることはないことを知っていたでしょう。知りながら返済を迫りましたが、やはり断られてしまいます。一気に彼の感情は爆発し、妻の兄、そばいにいた親族に発砲します。

小さな子どまで巻き添えにしていますので、錯乱状態だったのか、すべての家族に恨みがあったのかも知れません。

発砲した後、三輪タクシーに乗って、別の州に住んでいる知人にも発砲しました。彼らにもお金を貸していたので返済を迫ったのでしょう。しかし彼らにお金があるはずがありません。

お金がないことを知っていながら知人を訪問したのは、恨みを晴らすことが目的だと思われます。

自分が必死で稼いだお金を貸したのに、大した感謝やお礼、返済もなかったのは予測できます。何もかも自分から奪っていったフィリピン人に対して恨みを晴らし、翌日、隠れている所をフィリピン警察に逮捕されました。

隠れている最中に彼の頭にはいろんなことがよぎった筈です。このまま捕まれば、間違いなく刑務所から永久に出ることは出来ません。

いっそのこと自殺をして、全てを終わらせようかとも考えたことでしょう。そんなことを考えているときに逮捕されました。彼の顔からは怒りや憎しみが消え、ただただうなだれて連行されました。

続く

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