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第十六話 メタボのハゲ親父がフィリピーナに小馬鹿にされる様は滑稽だ

フィリピン、ストリート、街中

フィリピンで仕事も家も転々とするS氏です。フィリピンに住む人の多くは至って普通の人たちですが、一部の困窮邦人や逃亡者達によって印象が悪くなっています。普通の日本人からすれば困窮邦人や犯罪者は大迷惑です。

S氏が働いている美容院はスラムに近い場所です。少し行くとスラムが有り、フィリピンの貧困層がゴミ拾いをして生活しています。

ゴミ拾いといってもゴミが大量に集められた場所で、お金になりそうなゴミを集めます。ゴミから発せられる匂い、劣悪な環境は日本人なら目眩がするレベルです。その中で大人から子供が、必死にゴミを拾っています。

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フィリピン人を小馬鹿にしている貴方が笑われている

フィリピンの貧困層がゴミ拾いをしている場所に行くと、小一時間ほどそこにいるだけで匂いが服に染み付きます。服にも染み付き、体や髪にも匂いが染み付きますので、シャワーを浴びずにはいられません。

スラム街といえばトンドが有名ですが、マニラのあらゆる所にスラムはあります。このスラムから日本のフィリピンパブに沢山の美しいフィリピーナがやってきます。フィリピンパブやKTVのフィリピーナの多くは貧困層出身です。

貧困層と言っても日本の貧困層とはレベルが違います。我々の想像を遥かに超える貧困の中で生活しています。そんな極貧の生活の中に、教養や礼儀、学力など求めても不可能です。

こういったフィリピーナの背景を知らずに、「あのフィリピンパブのフィリピーナは…、あのKTVのフィリピーナは…」と愚痴をこぼしたり、馬鹿にしている中高年が多くいます。

彼女たちがどれほど厳しい生活の中で、フィリピンパブやKTVといった仕事で這い上がってきたかを知りません。

フィリピン・マニラ・KTV

厳しい環境の中で育ってきたフィリピーナを馬鹿にしていますが、フィリピン人に笑われているのは馬鹿にしている中高年日本人です。50才、60才を超えたハゲ爺さんが必死にフィリピーナを口説いている姿は滑稽です。

KTVやGOGOなどでスマートに遊べる人はモテますが、残念な中高年日本人ほど必死に口説きます。しかもお金も持っていませんので、どうしようもありません。

東南アジアは基本的に高齢者に対して優しい国です。フィリピンも日本よりは高齢者に対して優しさやリスペクトが有ります。こういった国で遊ばせてもらってるから、我々のような中高年でも相手にしてもらえるのです。

はした金も持たない困窮邦人や貧困日本人達は、フィリピン人にどれだけ蔑まれているのかを知りません。

「2,000ペソやるからホテルに来い」と言っているメタボのハゲ親父を見た時は、腰が抜けそうになりました。メタボのハゲ親父が帰った後、そのフィリピーナに様子を聞きました。

フィリピーナがハゲ親父を小馬鹿にしていました。周りのフィリピーナも、その日本人を笑っていたのを見た時、あまりにも哀れで、こういう日本人にはなってはいけないと思ったほどです。

続く

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