<スポンサードリンク>

第八話 フィリピン人とも日本人とも微妙な距離を保つことでは老後に必修だ

マニラ日本人会

フィリピンに単独で移住しても、夫婦で移住しても現地の日本人との付き合いには距離感が必要です。中には日本人同士でベッタリ付き合って、四六時中一緒という人たちもいますがお勧めしません。
 
この夫婦がフィリピンでの老後をお金を掛けずに、楽しんでいる大きな要因として日本人との距離感があります。この同胞である日本人との距離感を保てるかどうかは、フィリピンでの老後生活を楽しくさせるに繋がります。
 
フィリピンに住む年金生活者は「日本人と付き合えば出費がかさむ」と言います。日本人と食事をすれば日本食レストランに入ったり、酒を飲む機会も増えます。この出費は年金生活者にとって、かなり大きなウエイトを占めるのです。
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

楽しく生きるには人との距離を上手く保つことが大事だ

 
この夫婦の場合日本人との付き合いを最小限に抑えています。旦那さんは日本人とゴルフに行ったりする付き合いもありますが、ゴルフの後は簡単な軽食で済ませ、夜に一緒に飲みに行くことはしません。
 
どこの国にも日本人会があり、スポーツや文化関連など様々な行事やサークル活動が活発です。夫婦も日本人会的なものに入っていましたが、しばらくして辞めました。数千円の会費をケチったのではなく、別の問題があったのです。
 
日本人会が典型ですが、企業駐在員の妻たちが幅を利かす一方、同じ年金生活者でも裕福な連中がとにかく仕切りたがりました。この日本人会が見方によっては、特権階級の社交場の様にも見えて、夫婦の肌には合わなかったようです。
 
距離感
 
リタイアした人の多くは、何かしらの習い事を始めがちです。時間が有り余るわけですから、わからないでもありません。しかし、この夫婦は習い事は無縁でした。夫婦は習い事をするよりも、現地の言葉を覚え、現地の文化に触れることが一番大事だと気づいていました。
 
ですから、快適で楽しい老後を送るために、英語を学び、フィリピン人と大いに話、触れ合っています。もちろんお金を貸してくれと言われることもありますが、一度は少額を貸して、次は一切貸しません。
 
それで縁が切れる間柄なら仕方ないと割り切っています。不思議なもので、はっきりとフィリピン人にモノを言うと、意外にお金の無心もなくなり楽しく付き合いが出来るそうです。フィリピン人とも適度な距離を保ち、日本人とも適度な距離を保つことで、夫婦はフィリピンライフを楽しんでいます。
 
KTVのフィリピーナと日本人しか付き合わない人がいますが、少し視野を広げるだけで、今までとは違った老後を楽しめるのではないでしょうか。
 
<スポンサードリンク>

 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>