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インドネシアとフィリピンが領有権問題を20年ぶりに解決

フィリピンとインドネシア

中国とフィリピン、中国とベトナムが領海で争っていますが、中国の強引カツ大胆なやり方に反撃しあぐねています。特にフィリピンは自国での解決はほぼ難しいので、米国に頼らざるを得ません。
 
武器や兵士レベルは低く、戦うには厳しいフィリピンですが、語気は非常に強く、ある意味たくましさも感じます。そんなフィリピンですが、同じアセアンに属するインドネシアと領有問題を抱えていました。
 
しかし、アキノ大統領は次のように述べています。
 
フィリピンのアキノ大統領とインドネシアのユドヨノ大統領は23日、両国の新たな海上境界線画定に関する協定に調印した。アキノ大統領は調印後にマニラで開かれた記者会見で、「協定は、海上境界線に関する問題の平和的解決と、法の支配に対する忠誠を証明している」と述べた。
 
協定は、フィリピンのミンダナオ島とインドネシアのインドネシア・スラウェシ島の間に、排他的経済水域の境界を設けることに関するもの。両国は20年間にわたる協議の末、協定への 調印に達した。
 
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中国はいつも墓穴を掘る国である

 
隣国同士は少なからず領土・領海問題を抱えています。問題国家中国もロシアやインドと領土問題を抱えていますし、最近は領海を広げようと躍起になっています。
 
ただ、領海に関しては必ずしも共産党政府の判断ではなく、様々な国内問題が絡んで、意図的に軍部が他国を刺激して、共産党政府を脅している場合もあります。
 
ですから、領海問題=中国国内問題の関連も見ておくと面白いと思います。
 
中国のこういった動きのおかげか、アセアン諸国の結束がより強くなっています。20年間も解決しなかったフィリピンとインドネシアの領有問題を解決するのは、やはり中国の台頭に対抗するためと言えるでしょう。
 
インドネシア・フィリピン領有問題
 
インドネシアはASEANの中でも最強の装備の軍事力を持っていて、人口は2億以上の巨大マーケットです。石油や鉱石などの資源も豊富なので、フィリピンの選択は賢明だったと言えるでしょう。
 
インドネシア・フィリピンとも中国の貿易に頼っている面がありますので、国内市場をもっと大きく出来れば、中国が経済戦争を仕掛けてきても回避できます。
 
中国が日本にレアアースの輸出規制をした際、日本企業は一瞬にあわてました。
 
しかし、すぐに他国からの輸入先を探し出し、また、国内の電化製品に入ってるレアアースの抽出技術も向上したため、中国からの輸入を大幅に減らしました。
 
こういった動きもあり、中国は日本に仕掛けたレアアース戦争は、レアアースの価格下落によって中国の敗北に終わりました。
 
アセアン諸国も日本とさらに強い貿易を結び、アセアン+JAPAN+インド+バングラデシュなどで、中国や欧米どもから仕掛けられても、びくともしない経済圏を作れれば最高ですね。
 
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