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第七話 無法地帯フィリピンでホームレスをするまえに日本へ帰ろう

フィリピンでホームレス

 

バクララン教会でホームレス生活をしていると、自然に誰がホームレスなのが見えてきます。いつも同じ顔ぶれが、同じような時間に顔を合わすわけです。日本人ホームレスとなれば目立ちますので、フィリピン人ホームレスや教会の周りで商売をする人にはすぐに知れ渡ります。

教会には毎日沢山の人が訪れますので、訪れる人向けに商売をするフィリピン人は多くいます。屋台を引くものや靴磨きをするもの、衛生面がよろしくない魚介類を売るものなど多岐にわたります。

どこかで取ってきた魚などを売っているフィリピン人男性がいます。彼も日本人ホームレスの存在を知っていました。

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フィリピンで全てを失うと、フィリピンの貧困層より厳しい生活に落ちる

「なんで金持ちの国から来た日本人が、こんなところでホームレスをやっているんだ?俺達の生活は1日に200ペソぐらいの収入が精一杯だから、アパートも借りれない貧困だ。

そんな俺達と同じレベルで日本人が生活してるんだもんな。不思議だよな。噂によるとフィリピーナに騙されて、一文無しになったんだって。外国に来てホームレスはかなりきついよな」

フィリピン人男性は日本人ホームレスのことを話します。

ホームレスの子供から老人まで、沢山いますので日本人が予想できないことが起こります。車できたら、勝手に駐車スペースを作り、その手間賃を貰おうとしますし、車のドアを開けるだけでチップを要求します。

露天に顔を出せば、人によって値段を変えるのは当たり前です。露天で買物をすると子供が数人寄ってきて、買い物したものを入れるビニール袋を必死に販売します。

日本なら児童虐待で親や雇い主が一瞬で訴えられますが、フィリピンで訴えられるはずもありません。ある意味、自由を謳歌できますが、無法地帯と呼ぶ事もできるでしょう。

フィリピンでホームレス

日本人ホームレスは外で暮らしていて、更に年齢も高齢にさしかかります。体の色んな所がおかしくなってきます。おかしくなっても金がないので、ひたすら痛みが引くのを我慢します。

他のフィリピン人たちも同じです。一日の食費さえ稼げない日が多くありますから、病院代など捻出できるはずもありません。

ただひたすら我慢する以外に選択肢はないのです。日本であれば生活保護を受ければ病院代が無料です。フィリピン人や途上国の人間からすれば、天国のように感じるでしょう。

実際途上国からきた外国人が生活保護を不正に受給している例は、星の数ほどあります。下記は2009年の外国人生活保護世帯の国籍です。

2009年度の外国人生活保護受給世帯数の国籍

1位:韓国・北朝鮮 24,827世帯
2位:フィリピン   3,399世帯
3位:中国      3,354世帯

2007年度の外国人生活保護受給世帯数の国籍

1位:韓国・北朝鮮 22,918世帯
2位:中国      2,960世帯
3位:フィリピン   2,639世帯

どういった層が生活保護に大きく寄りかかっているかがわかります。フィリピンでホームレスをしている日本人は、生活保護を受ける権利があります。

しかしフィリピーナにほだされて、飛行機代さえも渡してしまったが故にどうにもならなくなってしまいました。フィリピーナを追いかけている中高年達は、最期の飛行機代だけはフィリピーナに渡さないように死守しましょう。

続く

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