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第三話 フィリピーナによって心を洗われた日本人男性

フィリピン・サリサリストア

前回からの続きです。彼女は日本人から援助してもらってトロトロ食堂を開店させ、無事に軌道に載せました。軌道に乗せることが出来たのも、彼女の頑張りの結果です。
 
トロトロ食堂ですので大した儲けはありません。仕入れた材料費やアルバイトの子に払う賃金を差し引くと、1日に300ペソの儲けです。日本円なら600円ほどです。この小さな小さな儲けを銀行に預けに行くのです。
 
1日の儲けは微々たるものですが、1か月もすれば18,000円ぐらいになります。フィリピンでそれなりの大学を出てフライトアテンダントをしている人が月額20,000円ですから、大したものなのです。
 
海外でメイドをして虐められ続けた悔しさが、子供の頃にご飯もまともに食べれなかった辛さが、いっぺんに吹き飛ぶような思いです。
 
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素晴らしいフィリピーナには素敵な男性が寄り添う

 
小さな小さな成功ですが、彼女にとってかけがえのないものです。毎日、毎日、少しずつ増えていく通帳の残高は彼女のモチベーションをさらに上げる原動力となります。
 
トロトロ食堂が終わると、日本人の旦那と彼女の連れ子が待っている自宅へ帰ります。自宅は彼女が海外でメイドをして、必死の思いで貯めたお金で買った自宅です。
 
そこに、チャンスをくれた日本人の旦那と可愛い我が子が待っています。さらに、自宅の一部を改造してサリサリストアーにし、店番は子供がやっています。
 
トロトロ食堂・フィリピン
 
彼女が帰ってくると旦那と子供がハグして、キスをします。彼女の今までの苦労や、トロトロ食堂での疲れは一瞬にしてなくなります。彼女はこの幸せな生活がいつまでも続きますようにと祈りながら寝ます。
 
フィリピン女性の中には根っからの働き者で、無駄遣いもせず、料理上手に家族思い、更には他人への気遣いもあるという素晴らしい女性がいます。
 
日本人の旦那さんが彼女の素晴らしさを、すぐに気づいたわけではありません。一緒に住むようになって、彼女と寝食を共にするようになってからです。一緒に住んでいる内に働き者で、気立てが良くて素晴らし女性だと気づきました。
 
こんな素晴らしい女性なら、自分も一生彼女に尽くして、皆で幸せになろうと思ったそうです。
 
相手に尽くそう、幸せにしようとする心を持つ人には、同じような心を持つ人が集まってきますね。
 
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