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タイは困窮邦人を締め出し、彼らはフィリピンへ向かおうとしている

困窮邦人

フィリピンに入国する際に必ず書くものが入国カードです。入国カードは英語表記ですが、何度もフィリピンに入国しているのにアタフタしている高齢者を機内で見かけます。
 
微笑ましい面もありますが、『それぐらい覚えてよ』と思ったりもします。この入国カードですが、タイに入国する際はフィリピンとは異なる内容を記載しなければなりません。
 
それは年収です。タイはフィリピンと同じような気候ですが、治安、観光、食事、国の発展度がフィリピンよりはるかに上です。特に治安はかなり良くなっていて、大通りなどであれば夜でも女性が一人で十分歩けます。
 
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タイからフィリピンへ押し寄せる困窮邦人たち

 
この東南アジアの優秀国であるタイの入国カードには、年収にチェックを入れる欄があります。日本人の多くは正直者ですので、大体の人はきちんとチェックしています。
 
タイ入国カード
 
この入国カードに年収をチェックさせる目的ですが、日本人ロングステイヤーや旅行者のデータベースを作るためです。タイは1か月4万円でもそこそこ快適に生活できる国ですので、各国から貧乏な人が集まってきます。
 
欧米、日本などから自国では暮らすには辛いレベルの人たちが、タイにやってきて老後を過ごしているのです。しかし、この貧困層はタイにとってあまり美味しい層ではありません。
 
コンドミニアムも買わない、大した金も使わない、さらに貧困化すれば犯罪を起こして治安を悪化させます。ですから、タイ政府は年収などをチェックして、ビザを改定し締め出そうとしているのです。
 
そうなると締め出された困窮邦人や欧米人は、次の行き先を探します。ビザが緩くて、安く生活できる国となればフィリピンです。もちろん、ベトナムやカンボジア、ミャンマーなども視野に入ります。
 
しかし、フィリピンほどやりたい放題な国ではありません。今、タイに住んでいる貧困層はジワジワと締め出されています。若い層は日本に帰ればいいですが、中高年は日本に帰れない理由があります。
 
日本に帰れない理由を持つ訳アリの中高年を迎えてくれるのは、やはりフィリピンです。タイで暮らす人たちの中で、少しずつフィリピンへを次の移住先と考えている人が増えているそうです。
 
タイで生き場を失った日本人と日本で生き場を失った日本人が、フィリピンに集まってくる構図はさすがに異様です。
 
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