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第二話 フィリピーナに定期的に数万円を援助しても大きなお金は絶対に渡さない

金の切れ目が縁の切れ目

彼はフィリピーナに最も聞いてはいけない「幾ら必要なの?」を聞いてしまいました。彼はフィリピーナの助けになるならば、また、お金を渡すことで、自分が彼として認めて貰えるならという考えもありました。
 
フィリピーナは「恥かしい、あなたには関係ない、恥かしい」とお決まりの言葉と続けます。彼はますますフィリピーナのために、頑張りたいと言う思いが強くなります。フィリピーナは彼の勢いに押された振りをして、「5万円…」と言います。
 
彼からすれば5万円など安いお金です。その場で銀行に行ってお金をおろし、フィリピーナに10万円を渡しました。「お父さんの病気が良くなってほしい。だから、是非使って」と言います。
 
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恋愛素人の彼は思いのほかしたたかだった

 
フィリピーナは受け取れないそぶりをしますが、彼は強引に彼女の手に握らせました。彼は純粋にお父さんに良くなってほしい思いと、フィリピーナの心を掴めるという思いの二つがありました。
 
フィリピーナは渋々お金を受け取り、少し涙目で彼に言います。「本当にありがとう。あなたのおかげでお父さんの薬が買えます」彼はこの言葉を聞いて、「自分は人助けをし、さらに彼女の役に立てた」と思い、とても嬉しかったのです。
 
フィリピーナを悪く言うつもりはありませんが、こういった感情に訴えたり、病気の話を持ち出してくるのは日常茶飯事です。夜の商売をしているフィリピーナから、こんな話を何回聞いたことかわかりません。
 
しかし、免疫力がないと、こう言ったことに心を動かされてしまうのが人間です。お金と言う魔法を使うと、一時的にいろんなことがうまくいきます。しかし、この魔法はすぐにとけてしまうので、お金を使いつづけなければならないのです。
 
フィリピンでの老後
 
彼は自ら魔法を使い、そして、魔法を使い続けることを選択してしまいました。彼女とは定期的に食事に行き、その都度、1万円、3万円、5万円を渡します。しかし、お父さんの病気は一向に回復しません。
 
今度はフィリピーナの兄弟が病気になったり、学校に行けないと言った問題まで出てきます。説明するまでもありませんが、彼から定期的にお金を引き出すために、フィリピーナは嘘をつき続けたのです。
 
実は、42歳・恋愛経験なしのオジサンでも、さすがにフィリピーナの言っていることがおかしいと気づいています。気付いているのですが、気付かないふりをして、フィリピーナの虚言を聞き続けました。
 
そして、数万円を定期的に渡し続けました。彼は決して大きなお金を一度に渡さず、小さなお金を定期的に渡し続けたのです。真面目人過ぎで働き、貯めてきたお金を簡単に手放すことはしなかったのです。
 
イタイオジサン達は、フィリピーナにほだされて、家をねだられ、車をねだられたりして巨額の資金を渡しがちです。しかし、彼はそういった話を事前に仕入れていましたので、貯金通帳のヒモはほどかなかったのです。
 
続く
 
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