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ドゥテルテ大統領・イスラム掃討作戦にアメリカ支援を要請してない

フィリピンのミンダナオ島マラウィ市でイスラム過激派のIS(イスラム国)が暴れまわっています。このISを掃討するためにフィリピン軍が奮闘していましたが、先日、アメリカの特殊部隊が支援にやってきました。

親米のフィリピンですからアメリカにIS掃討のために支援要請するのは理解できます。しかしドゥテルテ大統領はアメリカに対して支援を要請していないと発言しました。

「アメリカからの武器や特殊部隊の支援を、ドゥテルテ大統領は米軍が到着するまで知らなかった」と述べていることが本当であれば、指揮命令系統が機能していないことを意味します。

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ドゥテルテ大統領以外の人間が軍を掌握している可能性も…

フィリピン軍は6月10日に、イスラム過激派のISを掃討するために米軍から技術支援は受けているが、米軍の特殊部隊がフィリピン軍と作戦に参加している事実はないと説明しています。

在フィリピン米大使館は、フィリピン政府から支援の要請を受けたと発表し、フィリピン軍にISの情報提供や現地の情報収集、監視と偵察の訓練を提供していると発表しました。

(CNN) 政府軍とイスラム過激派「マウテグループ」との交戦が続くフィリピン南部ミンダナオ島に米軍の特殊作戦軍が投入され、政府軍を支援していることが11日までにわかった。在フィリピンの米大使館が明らかにしている。

CNN・フィリピンに米軍特殊部隊

フィリピンはあらゆる面でいい加減ですから、指揮命令系統が正常に機能していない可能性があります。誰かがドゥテルテ大統領の以降を無視して、ドゥテルテ大統領が命令していないことでも、命令したような振りをするのは簡単でしょう。

洪水被害でレイテの町が破壊された時、世界各国から沢山の支援物資がレイテに届きました。

先進国からの物資はフィリピンで販売されている商品よりもクオリティーが高いので、物資を受け取る人間が商品を横流しにしたり、クオリティーの高い物資をフィリピンで販売されてる商品と入れ替えて懐に入れたり、売ったりすることが日常的だったそうです。

もちろん、こういった行為はフィリピンに限ったことではありませんが、途上国レベルでは日常的に行われています。政府の機能が末端まで届かないのです。

ドゥテルテ大統領が本当に米軍に対しての支援要請をしていなかったとしても、フィリピンという国の指揮命令系統のレベルからすれば当たり前のことかもしれません。

若しくはアメリカ政府がフィリピン政府の親米派の官僚や政治家を取り込み、米軍特殊部隊を送り込んだ可能性があります。アメリカが得意とする内政干渉ですが、内政干渉する理由は中露に近づきすぎるドゥテルテ大統領に対して何らかの牽制をしているとも思えたり…。

フィリピン軍が米軍と暴走しないことを願います。

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