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円安と物価高でフィリピンライフが貧困ライフに変わりつつある

ロングステイが貧乏ステイに

ドル円が105円の円安となり、ペソ円も1万円が4,140ペソになりました。為替に関して、素人が予測できるほど甘いものではありませんが、金融緩和が続くと予測されますので、円安傾向ではあるでしょう。
 
この円安、円高が海外で暮らすものにとって非常に気になります。円高は海外移住者にとって嬉しい出来事です。円が強くなれば海外に住む者にとって、現地で使える通貨が増えます。
 
しかし、アベノミクス以降、縁はアジア通貨に対してガンガン下落しています。フィリピンで年金生活をしている人にとって、円安は頭の痛い要素でしょう。
 
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贅沢なロングステイが貧乏ステイに一転

 
ある日本人はフィリピンに住んで数年経過しますが、毎月の年金額24万円で生活しています。年金は日本から現地の銀行口座に直接振り込まれるように手配していあります。
 
2か月分がまとめて入る月の15日が近づくと、為替の動向が気になって仕方がありません。
 
為替動向
 
上記のドル円の5年間チャートを見ればわかりますが、円安が続いています。一時期は70円台後半の超円高で、移住組の懐は温かったと思いますが、最近は冷え込み気味でしょうか。
 
さらにフィリピンはインフレ(物価高)ですので、自分の財布の現金が減り、物価が上がればダブルの痛手となります。フィリピンのインフレ率は3~4%で推移していますので、毎年、ジワジワと物価上昇が訪れています。
 
円安傾向かつインフレですから、年金だけで十分だった生活が揺らいでいる方もいます。生活費が年金の支給額を超える場合、貯蓄を削るわけですが、貯蓄が無い人もいます。
 
さらにフィリピンの経済成長率は6%、7%と非常に高く推移しているなか、原油高でもあり、政策金利は以前のように高くなく、3.5%前後です。以前は7%異常が当たり前の金利でしたが、かなり下がってしまいました。
 
円をフィリピンの銀行に預けて、高い金利によって、それなりのこずかいにもなったものですが、今では以前のようにKTVでブイブイ遊ぶわけにもいきません。
 
以前の高金利、円高の際に日本のテレビ番組が、海外移住生活を頻繁に紹介しました。テレビ局が作る移住生活は、とても贅沢で幸せそうに見えていました。テレビの影響も有り、多くの高齢者が日本の自宅を売却して、タイ、フィリピン、マレーシアに移住しました。
 
しかし、夢に見た海外移住生活は、インフレ、円安、低金利などによって厳しい生活へと変貌しつつあるのも事実です。
 
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