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第五話 フィリピンのマラテを歩けば痛い日本人親父とフィリピンの貧困を見れる

エルミタ・マラテ・フィリピン

マニラは眠らない街です。特にマビニ、マラテなどは香ばしい日本人たちが吸い寄せられるように集まってくる地域です。逃亡犯を含む香ばしい日本人が集まってきますので、事件も頻繁に起こります。

お金、ドラッグ、暴力、拳銃、女性、世の中の裏という言葉がピッタリな場所です。なんちゃって日本料理店やホテルに紛れて、KTVのド派手なネオンがギラギラと輝いています。

KTVの店の前には派手なドレスやセクシーなドレスを着た若いフィリピーナ達がお客を誘います。マラテを歩くと「イラッサイマセー」と何度も耳にします。

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マラテの雑踏に落ち着く日本を追いやられた日本人たち

綺麗なフィリピーナとは別に若い男性や怪しげなフィリピン人も、客引きをするためにたむろしています。歩いていると近づいてきて「カラオケあります、セクシーです、安いです」と連呼します。

たどたどしい日本語ですが、どんなフィリピン女性がいるのかと気になってしまい思わず立ち止まってしまいます。彼らはフィリピン人女性の顔写真が並んだお店のビラを渡してくれます。

そんな客引きに引っかかっていると、路上販売をするフィリピン人にも出くわします。タバコから小さなお菓子、偽物のブランド品を売りつけに寄ってきます。彼らの中にはしつこいのもいますので注意が必要です。

そんな物売りを避けると、小さな子供が手を出しだしてきて「MONEY」とねだります。子供だけならまだしも、大人も小銭をねだります。

こんな光景の中に、若いフィリピーナを中高年の日本人達が鼻の下を伸ばしながら連れて歩いています。日本で中高年のオヤジ達が20代の女性を連れて歩けば、親子か飲み屋の女性か別の目的です。

マラテで日本の中高年が若いフィリピン女性を連れて歩いていると、ほぼKTVかLAカフェ・GOGOなどから調達してきたフィリピーナたちです。

エルミタ・マラテ・フィリピン

週末になれば、沢山のタクシーが客を拾うためにゆっくりと走っています。タクシーとは別にジプニーやバイク、ペディキャブなんかも一緒くたです。この雑多な感じは日本を追いやられた日本人には堪りません。

マラテを歩いているといろんな物乞いが寄ってきますが、中には「ガンジャ」と声をかける14才前後の子供もいます。

貧困層が多く暮らしている地区を歩けば、こういったドラッグ系を売り込んでくる子供もいます。日本なら一瞬で捕まりますが、売り歩いている人が多すぎて捕まりません。

「とんでもないガキだ」と思ってしまいがちですが、彼らは家もないような子供たちですから、生きていくために売れるものは何でも売ります。

ドラッグであっても売らないと食べていけません。彼ら自信もドラッグにドップリ使っている場合が多く、罪悪感などはありません。全ては貧困が子供たちの罪悪感さえも奪ってしまうのです。

この強烈な地区のマラテを含む近隣一体は、首都圏警察マニラ本部が管轄しています。殺人、詐欺、ドラッグ、睡眠強盗からスリなど、日本人が被害に巻き込まれています。

若しくは加害者となって拘束される日本人の事件は跡を絶ちません。マラテはマニラの中でも、トップクラスに日本人が事件に巻き込まれ、そして事件を発生させる地域です。

続く

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