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日本で働くよりフィリピンで働いた方が貯金出来てしまう現実

フィリピンコールセンター

フィリピンのコールセンターで働く比較的若い日本人たちには、いろんな思いがあります。彼らはコールセンターの仕事を長く続けるわけではありません。これは働く側、雇う側がお互い持つ認識です。
 
コールセンターの仕事は、ある意味苦情の受け口の要素も持っていました。単に使い方の解説で終わるわけではありません。人によっては、取扱説明書の不備を訴えますし、こんなことも出来ないのかと不満をぶつけるユーザーもいます。
 
担当するコールセンターの部署によっては、かかってくる電話の90%が苦情で、まさに言葉によるサンドバッグ状態でした。
 
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日本人は働く場所を世界中に見つけることが出来る

 
とてもストレスが溜まる仕事です。受け答えのスキルが上がったところで、大した昇進はありません。ですから数年で辞めていく人が多い世界でした。これがまさに、雇う側と雇われる側が持つ暗黙の了解です。
 
このコールセンターの給与が日本円で8万円~です。コールセンター側は、英語学校に通う費用を負担したり、一部を援助する制度を設けていました。コールセンターで働く間に言葉を学び、フィリピンの日系企業の現地採用として転職していく道筋を静かに作っていました。
 
応募する若い日本人にとって、このシステムは魅力的でした。フィリピンとは言え、日系企業であれば、そこそこの給与を貰えます。日本の正社員のようには貰えませんが、生活に余裕ができます。
 
中には海外の企業で働いたと言う経験を生かして、日本で正社員として採用されることを夢描いていた人もいます。コールセンターに勤務している何人かは、フィリピンの日系企業に転職しています。
 
マカティ・マニラ・フィリピン
 
現地採用とは言え、給料は20万円近く貰える場合が多々ありますし、給与は若干下がってもアパート代を負担してくれる場合もあります。頑張れば、フィリピン支店から日本の本社に戻される場合もある層です。
 
コールセンターに勤務する彼らは、どこか晴れやかです。日本では報われずに沈んでいましたが、フィリピンでようやく花開いたのです。
 
日本で派遣やアルバイトでは、生活するのが精いっぱいです。給料日前になると、残金が3,000円ぐらいになることは日常茶飯事です。しかし、フィリピンで働く若い世代は、日本より給料は低いですが物価も安いです。
 
ですから、日本に居るよりも貯金できるようになったそうです。給料はペソで貰っていて、貯金が出来ているので、円安の時に円に交換して為替差益も得るそうです。とても賢いやり方ですね。
 
日本で働くだけが選択肢ではありません。日本人なら世界屈指のパスポートと国籍がありますので、どこにでも行くことが出来ます。フル活用して、自分の人生を作るのが楽しいでしょうね。
 
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