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困窮邦人になって詐欺をしたくなければ、今からきちんとした準備が必要

老後貧困・老後破産

円安、年金減少、インフレ傾向に進む日本と、毎年3~4%のインフレを推移するフィリピンです。日本だけで生活していますと、物価上昇のインフレ率と年金減少が高齢者にとって気になる指標です。
 
フィリピンに住んでいると、円安、年金の減少とフィリピンのインフレ率が気になる指標です。わかりやすい指標として円安ばかりが目につきますが、フィリピンのインフレ率の推移もかなりのものです。
 
フィリピンのインフレ率(物価上昇)は良くも悪くも順調です。毎年3%以上は必ず上がっていますので、ペソの価値は毎年3%下がっています。100ペソで買えていた商品が、翌年には103ペソ、翌々年には106ペソを支払わないと買えません。
 
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5年後、10年後に老後を迎える世代は今よりも貧困

 
下記がフィリピンのインフレ率の推移です。ここ数年は3%後半から4%を推移しています。日本はデフレなので物価上昇をあまり感じませんが、フィリピンでは毎年いろんなモノの値段が上がっています。
 
フィリピンインフレ率
 
下記がフィリピンの消費者物価指数です。フィリピンの消費者物価指数は2010年以降特に上がっていて、120~140近くです。ちなみに日本は100を切ることもあります。100を切ると言うことは、前年よりも物価が下がっていることを意味します。
 
フィリピンの消費者物価指数
 
65歳以上の年齢で働ける人はとても幸運な持ち主だと思います。年を重ねれば重ねるほど、仕事に就くのは難しくなります。年金だけで生きていこうにも、少しずつ減額されつつあります。
 
医療費はかかりと物価が上がっているのに、年金と言う収入が減ったり、為替によって生活が厳しくなっている老人が増えています。こういった現象は、今後も続きますし、さらに悪化します。
 
日本で暮らすにも、フィリピンで暮らすにも、年金だけで生きていくことが難しくなっています。日本で暮らせば、最低限の生活は生活保護で保障されますが、フィリピンで暮らせば保障はありません。
 
保障が無い代わりに、フィリピン人が持つ助け合いの精神に囲まれますが、恐ろしく貧困なのは間違いありません。経済的に困窮することで、まともな食事にありつけないのはもちろんですが、精神的にかなりのダメージを受けます。
 
生きる活力を失ったり、尊厳を失う高齢者が続出しています。
 
これから老後を数年後、数十年後に迎える世代は、更に年金が減り物価が上がっている可能性があります。今できることを最大限に行い、やってくる厳しい老後に対して準備が必要です。
 
貯金はもちろん、運用、サラリーマン以外の収入、節約などあらゆる知恵を総動員して老業を迎える準備をしないと、フィリピンで暮らす悪い困窮邦人たちのように、悪いことに手を染めて、更にドツボに嵌ります。
 
今一度、老後へ向けての準備を整える時間を作るのが賢明でしょう。
 
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