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第一話 信用していたフィリピン人運転手が強盗に変貌した

フィリピン・ガード・セキュリティ

我々が愛してやまないフィリピンはおそらく、東南アジアで最も拳銃が氾濫している国でしょう。ショッピングモール、コンビニ、銀行、レストランなどの入り口には必ず、拳銃を携帯するか、自動小銃を肩にかけた警備員が立っています。

何からの有事の際、この警備が役に立つとは到底思えません。しかし、睨みを利かす効果がありますのでガードは必要です。

アメリカ製、ロシア製など、いろんな国の拳銃を数万ペソで販売する拳銃専門店がショッピングモールに入店しています。ショーウィンドウに拳銃が並ぶ光景が当たり前です。

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真面目なフィリピン人が何かのきっかけで強盗に変貌する

拳銃を購入するとフィリピン国家警察への登録が必要です。しかし、裏で密売されている未登録の拳銃は、星の数ほどで回り、下手すれば暴発するような自作の拳銃も出回っています。

強盗やドラッグディーラーに拳銃が出回るのは当たり前で、フィリピン人はもちろん、日本人や外国人も被害に遭います。

マニラ首都圏のビジネス街、マカティ市、高級ホテルがたちb並ぶ目抜き通りの近くにある日系の旅行代理店は、会社の売上を毎日、近くの銀行に入金しています。

ある日の午後、経理担当のフィリピン女性社員が、貨車委のフィリピン人男性が運転する車で、入金のためにいつも通り銀行へ向かいました。

フィリピン・ガード・セキュリティ

銀行までは100メートルほどの距離ですが、車が走り出して数分で、運転手が突然、拳銃を取り出しました。助手席に座っていた女性社員に対して銃口を突き付けました。

降りろ!

運転手はフィリピン人女性社員が持っていた売上金60万ペソと、80万ペソの小切手10枚奪って逃走しました。

すぐに警察に通報しました。後日、車は首都圏内で発見されましたが、運転手は現在も逮捕されていません。

元運転手の犯人のフィリピン人男性は30代半ばで、勤続5年の社員でした。この旅行代理店では、運転手付きで車を貸し出すサービスを日本人駐在員に提供していました。

犯人のフィリピン人男性は当時、ある日系企業の駐在員一家を担当していました。勤務態度はとてもまじめで、駐在員の一家からとても好かれていました。

食事を誘って貰ったり、クリスマスにはプレゼントを貰えるほど気に入られていたのです。

どれほど彼の人柄がよく、仕事を真面目にこなしていたのかがわかります。そんな真面目で好かれるようなフィリピン人運転手は、なかなか見つかりません。

続く

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