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第四話 夫婦で渡航したフィリピンにいきなり洗礼を受ける

フィリピン・セブの海

ある夫婦は旦那さんが退職したのを機に、フィリピンに降り立ちました。フィリピンに訪れたのは、前年に長期滞在希望者向けツアーに散開して以来、二度目の参加でした。
 
旅行代理店が企画した1週間のツアーではセブ、マニラを順に回りました。回った中でも気に入ったのがセブでした。マニラほどの都会ではありませんが、海が綺麗で治安もそれほど悪くないからです。
 
また、あるホームページがフィリピンへの移住を後押ししました。そのホームページはフィリピンに関心を持つ人が目にするサイトで、現地在住の日本人年金生活者が運営していると言われていました。
 
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ホームページのフィリピンと現実のフィリピンの差

 
食べ物や住まい、医療などの情報がたくさん掲載されていて、移住をしようとしている夫婦にとってはもってこいのホームページでした。また、ホームページには『1か月6万円での生活』を強く押し出していました。
 
1か月6万円あれば楽園のような生活を満喫できると掲載されています。夫婦の年金は月額20万円ほどです。日本で暮らせば結構な節約生活が待っています。
 
それが6万円で楽園のような生活が出来るとなると、十分すぎるほど安い金額です。この情報を夫婦は信用してフィリピンへの移住を決断したと言っても過言ではありません。
 
セブでの滞在先もホームページで紹介されていたホテルに決めて、日本からネットで予約しました。現地でアパートなどを探すため、とりあえず1か月間はホテル暮らしをしようと決めました。
 
セブの通り
 
1か月間のホテル代金は7万円で、場所は中心部に近く、日本語を話せるスタッフがいるとのことでした。夫婦は英語が苦手なので、日本語が話せる人がいるのは助かります。
 
日本からマニラ、マニラからセブに到着したのは夜でした。空港から市内、そしてホテルへと向かいますが、慣れない土地に戸惑いながらもホテルへ到着しました。
 
そこで彼らは一発目のフィリピンの洗礼を受けます。チェックインする際に、フロントのだらけっぷりに仰天します。日本で3,000円クラスの安ホテルに宿泊しても、フロントはピシッとしています。
 
しかし、フィリピンは安ければ安いだけスタッフの質はドンドン下がります。フィリピン人は笑顔がステキで、ホスピタリティがあると聞いていましたが、全く感じられなかったのです。
 
夫婦は『どうも様子が変だ、何かが違う』と思い始めていました。
 
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