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第十五話 フィリピン嫁と離婚すると国外追放されかねない

フィリピンの入国管理局

タクシー会社の運営で利益が出ずにウンザリしていた彼です。さらにモニカとの結婚生活にもウンザリしていました。フィリピン人の弁護士5人に離婚を相談すると、弁護士たちは断言しました。
 
フィリピンでは一切離婚は禁じられている
 
ところが日本大使館に確認すると出来ると言います。夫か妻か一方が外国人で、その外国人の国の法律が離婚を認めていれば可能だという返事でした。彼はモニカとの結婚生活3年間で、精も根も尽きていました。
 
突発的な経緯で結婚したので両親には「俺はこんなに幸せだ」と見せたかったのですが、幸せには全くなれませんでした。
 
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金のためなら旦那でも嵌めるのがフィリピン

 
すぐに離婚の手続きを取り、彼女もサインしました。しかし、モニカは「コンプレイン」というフィリピン独特の寝技で、タクシーの会社を乗っ取ろうと画策しました。
 
コンプレインとは英語の「不安を訴える」という意味で、被害や不正、不当を訴える苦情届けのようなモノです。
 
日本人の夫をフィリピンから追い出して、家や土地、車などあらゆるモノを自分のモノにしようとする場合、このコンプレインがとても便利に使えます。実際このコンプレインに引っかかり、多くの財産を失ったり痛手を被った日本人は沢山います。
 
自分が当事者になる前は「ドジな日本人がばっかりだな、俺は絶対にやられない」と思っていました。しかし、自分がまさに当事者となってしまい、わかっていたのにトラブルに巻き込まれてしまいました。
 
一歩踏み出せば、常にトラブルが付いて回るのがフィリピンなのです。
 
フィリピンから国外追放
 
夫を追い出す場合、夫のバッグや手荷物の中にドラッグを忍ばせて警察に通報するのは常套手段です。警察に知り合いがいるフィリピン人は多いですし、仮にいなかったとしても小銭を握らせれば簡単に嵌めることが出来ます。
 
また、夫から殴る蹴るのDVを受けたとでっち上げると、警察は動いてくれます。また、銃の不法所持、不法侵入などでも嵌めることは簡単です。
 
彼の場合は無資格就労で訴えられました。離婚したことにより、彼のビザはパーマネントビザから、観光ビザへ戻ってしまい、これをコンプレインされたのです。観光ビザで仕事をしてはいけないので突っ込みどころは満載です。
 
彼がフィリピンから追放されれば、タクシー会社は残ります。この画策をしたのがモニカの知り合いの婆でした。モニカには知恵が無くとも、周りの人間が金にするために知恵を授けるのです。
 
彼はこの魂胆に非常に腹が立っていました。
 
続く
 
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