<スポンサードリンク>

第七話 フィリピンと関わると危機管理能力が一気に跳ね上がる

フィリピン人が持つ野生の勘

モニカを含め、一家はとても貧しい環境で育ってきましたので、受けてきた教育レベルも低く、キチンとした礼儀やいろんなマナーを学んでいません。このことは多くの貧困層に共通していることです。
 
我々と付き合いがあるフィリピン人の多くは貧困層です。フィリピンを含む東南アジは拝金主義ですし、弱者を切り捨てます。お金が無ければ何も学ぶことが出来ないのです。
 
日本のように弱者に対していろんな生活保護などある国の方が、世界的に見れば少ないのです。いろんなことを学ぶことが出来なかった人々と、我々日本人は付き合う訳ですから、強烈な寛容さや大きな器が必要です。
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

フィリピン人は教養が無くても強烈な勘を持っている

 
彼が車でモニカと外出した時のことです。モニカがたまに出演するテレビ局に行ったとき、「おしっこしたいから車を止めて」と言います。テレビ局の中庭だったのですが、ドアを開けてその陰にしゃがみました。
 
オシッコが終わって拭くこともせずに、涼しい顔をして車に乗り込みました。彼はとんでもない女と結婚してしまったと思いました。最近では減ってはいますが、まだまだ道端でオシッコをするフィリピーナはいます。
 
日本では男性の立ちションも最近は見かけません。もちろん女性が道端でなどあり得ませんし、トイレはいろんな所にありますので、わざわざ道端でする必要がありません。
 
フィリピン人が持つ野生の勘
 
しかし、ここはフィリピンです。公衆トイレやコンビニやお店が山ほどあって、いつでもトイレに行ける環境にはありません。貧困層が住む地域は特に垂れ流しが多いので、我々と感覚が違って当たり前です。
 
このようにフィリピン人は教養やマナーに欠けます。しかし、それだけに鋭い動物的な勘を持っています。カモになるのは誰かと言うことを一瞬で見抜き、カモを落とすために作戦を瞬時に考えます。
 
日本で過ごしているときは使わない感覚や勘をフィリピンでは研ぎ澄まさなければなりません。さもないと、動物の勘を持ったフィリピン人に根こそぎ持っていかれてしまいます。
 
日本からフィリピンへ来てしばらくすると、第六感がさえるようになります。これは人間が持つ元々の防衛本能が自ずと育ってくるからです。人間は過酷な環境に置かれると研ぎ澄まされます。
 
緩い環境に置かれると緩い人間なるものです。
 
続く
 
<スポンサードリンク>

 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>