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第十二話 借金・犯罪・フィリピーナに嵌ってフィリピンに来た残念な日本人

貧困層がフィリピンにやってくる

困窮邦人、貧困層ほど見栄を張りたがる傾向があります。貧乏という現状に引け目があるので、他人から馬鹿にされたりしないように必死なのかも知れません。

フィリピンで困窮邦人になって、家もないS氏は世話になっているフィリピンをけなします。

「ホント、フィリピン人はいい加減で仕事しないよね。そりゃ発展途上国から脱出できないわけだよ。貧乏人が多すぎるよ」

自分のことをこれだけ棚に上げる人を日本で探すのは難しいかもしれません。フィリピン人に世話になって仕事をもらい、ご飯を食べさせて貰っているのにこの言い草です。

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日本の落ちこぼれ中高年がフィリピンに来るのは迷惑な話

困窮邦人の多くはS氏のような人が多く、常識を持ち合わせていません。S氏は更に続けます。

「こんな状態じゃフィリピンにいても意味ないんだよね。意味ないから帰りたいとも思うんだけど、貧乏だから帰れないんだよな。だから俺はフィリピンでビジネスをして儲けたいと思ってる」

「フィリピンでビジネスをして儲ける…」という言葉をフィリピンに住む怪しい人や貧困層から耳にします。

きちんとしている人は、高齢者ならそれなりの貯金と年金があり、40代、50代ならどこかの企業に属しています。またKTVや日本食レストランなど、まっとうな商売をして生活しています。

一番怪しいのはどこかに勤めるわけでもなく、「どうやってご飯を食べてるの?」と言った人たちです。

何をやっているかわからない人には近づかないのが懸命でしょう。S氏のように困窮邦人なら、たかってきたり、全く信用出来ない投資話を持ちかけてきます。

フィリピンでの儲け話が日本人の耳に入ってくる時点で、相当利益率は低く、嘘の場合もあります。フィリピンは超階級社会ですから、儲け話は富裕層がしっかりと握っています。

貧困層がフィリピンにやってくる

おこぼれが多少あったとしても、怪しい日本人に入ってくることはほぼないと思っていいと思います。

フィリピンで真っ当なビジネスをしたいなら、真っ当なビジネスをしているフィリピン人と付き合って情報をもらうのが真っ当です。サンダルを履いて、ランニングシャツの半パンの人から、真っ当なビジネス話が入ってくるとは思えません。

S氏は日本から逃げてきていますから、日本で捜索願が出されていました。日本からフィリピンに逃げてきたところで、日本で行った自分の行為が正当化されるはずがありません。

日本で不義理をしてフィリピンに逃亡したら、日本にいる人は逃亡者に対して怒りと恨みが満載です。大抵は逃亡前よりも事情は悪化しています。

借金や犯罪から逃れるためにフィリピンに逃亡した場合、親兄弟はもちろん、知人にも迷惑がかかっています。

強面の人が自宅にやってきて、「息子はどこだ?」と凄まれたらたまったものではありません。親兄弟なら関係が深いですから、多少の被害も致し方ない点はあります。

しかし知人にまで「〇〇はどこだ?かくまってないだろうな?」と凄まれたら、踏んだり蹴ったりです。たまたま仲良くしていたというだけで、凄まれるのは大迷惑です。

中には嫁さんや子供を捨ててフィリピンにやって来た人もいます。フィリピーナに嵌ってしまい、突然子供を育てる義務を放棄するわけです。

残された奥さんや子供たちは、一気に貧困に落ちいてしまいます。ひどい話ですが、こういった事例も困窮邦人たちにはよくあります。

続く

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