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ISの攻撃による危機状態にドゥテルテ大統領は姿を見せないのはなぜ

フィリピン大統領・ロドリゴ・ドゥテルテ氏

フィリピンミンダナオ島のマラウィ市の一部がイスラム国・ISに支配されました。フィリピン政府は支配されたマラウィ市を取り戻すべく、フィリピン軍やアメリカ軍の支援を得ながら掃討作戦を続けています。

この危機的な状況の中、ドゥテルテ大統領の姿を見かけなくなったと報道されはじめました。ドゥテルテ大統領は超過密スケジュールであっても、公の場に姿を現し、精力的に演説を行っていました。

しかし、ここ1週間ほどドゥテルテ大統領は姿を現さなくなったので、健康上何かの問題を抱えているのではないかと報道されています。

ドゥテルテ大統領は1945年生まれですから73歳です。フィリピンの平均寿命は60祭と言われるほど短いので、68歳と言えば長生きをしているほうでしょう。この平均寿命68歳というデータは、かなり曖昧で、実際はもっと早く亡くなるとも言われています。

大統領ともなると、1週間姿が見えないだけでいろいろ報道されますから大変な仕事です。フィリピン政府はドゥテルテ大統領の健康に問題はないと発表しています。

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フィリピンの麻薬撲滅戦争は犠牲者と時間によって解決される

フィリピンのドゥテルテ大統領が誕生してから、麻薬撲滅のために超法規的な行動を警察官に許されるようになりました。

もちろん治安維持やマフィアへの資金を断つために、麻薬撲滅はフィリピンにとって至上命題です。至上命題を成し遂げるために、多くのドラッグディーラーが殺されました。

麻薬撲滅によって死亡した人はすでに数千人に登ると言われています。死亡した中には何の関係もない人が含まれていますが、ただただ犠牲者として計上されるだけです。

フィリピンの警察官のいい加減さと悪事の働きっぷりは、世界でもトップクラスといえるでしょう。マニラの街中を歩いているだけでイチャモンをつけられ、罰金を強引にせしめたりセットアップも平気です。

何人の日本人がフィリピンの悪徳警官と、屑な日本人達によって嵌められて被害にあったことでしょうか。

レベルの低い警官が、麻薬に関係している人間を法律をある程度無視して逮捕するわけですから、相当な誤認逮捕や射殺があります。日本でもアメリカでも誤認逮捕によって何十年も刑務所で過ごし、高齢になってから釈放された例が後を絶ちません。

表に出ていないだけで、誤認逮捕や警察、検察の捏造によって刑務所に入れられた一般人もいます。これがフィリピンとなれば、どれだけの人間が被害にあっているか想像もつきません。

かといって、法律に照らし合わせてしっかり証拠固めをして逮捕できるほど、フィリピンの警察に予算はありません。パトカーのガソリンを自腹で払わなければならないなんて事も聞いたことがあるほどです。

さらに銃社会というフィリピンの中で、警察官が貰う安い給料で命をはって治安を守れと言われても、土台無理な話です。

フィリピン麻薬撲滅

フィリピンのような途上国はお金がないので、全てが悪循環です。日本も厳しい時代がありましたが、良くも悪くも日本人は一丸となって経済活動を行いました。

そのおかげで世界3位の経済大国であり、治安が良い裕福な国です。

フィリピンがどのレベルの国を目指しているのかは不明ですが、国がある程度発展していくには、一般人の犠牲が常に伴います。この犠牲になる人間が多すぎると人権屋や弁護士は訴えますが、彼らは人権をネタに飯を食っています。

結局、上位数パーセントの華僑と財閥とごく一部のフィリピン人が政治、経済を握りますから、フィリピンの一般市民はなかなか浮上できません。

政府当局者は、同大統領の取締り作戦のおかげで、犯罪発生件数は低下し、数千人の麻薬密売業者を収監、麻薬常用者100万人が要治療者として登録されたと指摘。フィリピンの将来世代は麻薬禍から守られると胸を張った。

「数千人の死者が出ているのは確かだ」とマニラ首都圏警察のオスカー・アルバヤルデ署長は、ロイターの取材に語った。「しかし、ここには生きている人間が何百万人もいる、そうだろう」

「数千人の死者はいるが、何百万人もいるから問題ない」と聞こえます。

治安を回復し、経済活動を上昇させるには、少々の犠牲はやむを得ないし、意見を取り入れる必要もないとフィリピン政府は考えているように思えますね。

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