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第七話 LAカフェに通っていたばっかりに命を落とした高齢日本人

フィリピン・LAカフェ

マラテには一部の外国人に人気があるお店があります。外国籍の男性とフィリピン人女性が集まるLAカフェです。十字路の過度に位置し、入り口には役に立つのか立たないのかわからないセキュリティが立っています。

LAカフェに入ると刺さるほどの視線を感じます。フィリピーナたちからすれば、鴨がやって来たと言った具合でしょう。

カフェの2階にはライブバンドが演奏していますので、一見すると普通のライブBARに見えなくもありません。ただ1階でビールやコーヒーを飲んでいると、沢山のフィリピーナが話しかけてきます。

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怪しい所に出入りしていると、怪しい人間と関わってしまう

LAカフェに出入りしているの大半は中年以上の男性です。韓国、米国、日本、アラブ系、欧州などのおじさん達が、鼻の下を伸ばしながら居座っています。

ここでの人間観察やフィリピーナとの話は非常に興味深いものがあります。男性たちの思惑と、フィリピーナの思惑は同じです。同じなのですが、お金のない中年の外国人がコーヒー一杯だけで数時間粘る様子は滑稽です。

粘りに粘って、フィリピーナに散々ちょっかいをかけた後に店を出ます。そんなことを週に3日も4日もしています。年金暮らしか少ない貯金を切り崩しながらフィリピンで生活している中高年です。

日本人でも頻繁に通っている高齢者?らしき人もいます。フィリピーナの間では有名で、誰も話しかけずに放置状態です。

そんなLAカフェに出入りしていた60代の日本人が、LAカフェから歩いて5分ほどの安ホテルで刺されました。遺体には何箇所も刺された跡があり、血まみれでベッドの上に放置されていました。

日本ならニュースになる事件ですが、フィリピンでは日常茶飯事です。ホテルの部屋で、男性とフィリピーナが口論しているのを聞かれています。

フィリピン・マニラ・LAカフェ

警察が捜査しようとしましたが、ホテル側が捜査に協力しないという理由で、犯人の目撃情報などを得ることが出来ませんでした。事件が発生して数日後には事実上の事件終了となりました。

フィリピンでは殺人事件と言えど、殺された人間が相当な重要人物か、警察の利権に大きく関与している以外は、解決されること無しに捜査が終了します。

警察の利権に影響が無い限り事件の解決が少ないわけですから、犯罪が減るはずもありません。ある年の日本人が殺害された人数は8人です。そのうち犯人が逮捕されたのは3件です。

逮捕されたものの、犯人の動機や事件解明まで至ったケースは無く、適当な捜査で逮捕されたようです。

下手すれば誤認逮捕や、嵌められて逮捕されたケースも有るかもしれません。日本の警察レベルでも誤認逮捕があるわけですから、フィリピンならかなりの確率でしょう。

同じ年に世界で日本人が殺害されたのは20人ほどでした。そのうちの4割がフィリピンで殺害されています。

年によっては殺害された半分以上がフィリピンの場合もあります。フィリピンには拳銃が反乱していますし、貧困層に小銭を渡せば殺人の依頼を簡単にできてしまいます。

ある意味、無法地帯なわけです。フィリピンでは住む地域、付き合う人によって大きなリスクを背負う場合があります。

続く

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