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貧乏で独身の寂しい男たちにブローカーはフィリピーナとの偽装結婚を勧める

偽装結婚

フィリピンのような発展途上国からやって来る人たちに対して、日本は入国を厳しく制限しています。制限していますが、あの手この手を使って悪い日本人と日本で稼ぎたいフィリピン人たちが入国を試みます。

日本で働きたいフィリピン人達と日本で寂しく過ごしている男性や、小銭が欲しい男たちを結婚させ、手数料をむさぼるのが偽装結婚です。

フィリピン、中国、韓国、タイなど、沢山の国から偽装結婚によって女性が送り込まれてきます。今では偽装結婚の数はうなぎのぼりで、入国管理局の力だけでは防ぎ切れません。

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自分が貧困で寂しい中年なら偽装結婚を勧められる可能性がある

2010年頃、埼玉県警に1件の偽装結婚が摘発されました。日本人男性3人がフィリピンへ渡航し、フィリピン人女性と3人と偽装結婚を企てます。この3人のフィリピーナの旅券を持って、運び屋が日本に戻ってきます。

運び屋から旅券を受け取った日本に不法滞在しているフィリピーナ3人が写真を貼り替えて、外国人登録済書を手にします。

そして日本人男性3人との婚姻届を提出し、「男性の妻」になりすますという複雑な手口のものでした。

日本でたまに偽装結婚が報道されますが、まさに氷山の一角です。勝手な予測ですが、80%の偽装結婚はバレていないように思います。

1980年代頃からフィリピンパブが日本中で見かけるようになり、フィリピーナもあらゆる場所で見るようになりました。多くのフィリピーナはきつい香水の匂いをさせながら、街を歩いていました。

フィリピーナにハマるまでは、そんなフィリピーナ達を見て、「あ~、途上国から来た女だな」という印象を持ったものです。

最近はフィリピンの物価が上昇し、日本はデフレで物価が上がっていないので、少しずつペソと円の価格差が縮小しています。10年、20年前でしたら、1万円もあればかなり遊べました。

今では1万円では豪遊には程遠いレベルです。それでもフィリピンの地方から出てくるフィリピーナからすれば、日本の給与は破格です。

給与の他にもチップが貰えますから、マニラで働く数倍の資金を稼ぐことができます。そして何よりも治安がよく、食べ物も美味しいので、日本での生活はフィリピンでの生活よりも快適です。



日本で稼いだお金をフィリピンの田舎に持ち帰れば、家を建てることさえできた時期がありました。車を買ってフィリピンのスモールビジネスにも投資でき、まさに日本は夢のような国に思えたそうです。

フィリピンの地域や職種にもよりますが、1ヶ月2万円の収入であれば悪い方ではありません。そんな中、50万円ほどフィリピンに持ち帰れば大騒ぎです。

フィリピンの田舎であれば1ヶ月の給与が1万円なんてざらですし、そもそも働いていないフィリピン人が沢山います。そんな人達からすれば、50万円、100万円となればビックリするような金額です。

日本で得た資金を元にリゾート施設を建設して成功させたり、市長にまで上り詰めたフィリピーナさえいます。貧困で喘いでいて、同しようもない状態だったのに、日本に行って働けただけで成功をつかむことが出来るのです。

日本は夢の就労先としてフィリピーナの心に深く刻まれています。

偽装結婚

フィリピンは御存知の通り子沢山で、周りに親戚がわんさかといます。親戚の誰かに日本行きの経験があれば、その話を元に別の親戚がまた日本行きを目指します。

1本の木が枝分かれして、林となり、盛りへと大きく広がっていくのです。この錬金術を目指して、多くのフィリピーナが日本行きを目指しました。

フィリピーナの錬金術が快調に機能していた2004年に、アメリカの国務省が世界の人身売買に関する報告書の中で、日本で就労するフィリピン人は不法な接客や売春を共用されていると指摘しました。

日本はアメリカの犬ですから、すぐに対応します。

2005年3月からビザの発給要件を規制するために、入国規制をはじめました。2004年まではそれほど苦労せずに日本に行けたフィリピーナたちにとって大きなダメージです。

それでも何とかして日本に行って稼ぎたいと思ったフィリピーナと、何とかしてフィリピーナで稼ぎ続けたい日本人の思惑が合致します。そこで登場したのが偽装結婚です。

2000年はバブルが弾けて、職を失った日本人中年が沢山いた時期です。少しでもお金がほしい、少しでも女性と触れ合いたい男性が山のようにいましたので、偽装結婚の相手を探すのは難しくなかったと聞きます。

今は人手不足だから、職にあぶれている人は少ないように思われがちですが、現実は大きく異なります。人手不足なのは単純労働者であり、企業は短期雇用や派遣によって雇用をしたいと思っています。

正社員にすると経費がかさみますし、簡単に首切りができませんから、企業にとって重いのです。バブルが弾けた後の2000年も、人手不足と言われる今も、中年男の一部はお金がなく、寂しい思いをし続けています。

そんな寂しい男たちを狙って、今日もブローカーたちは偽装結婚を企てています。

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