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第六話 海外生活に夢を見て砕け散る高齢者が沢山いる

日系スーパー

ようやく小汚いホテルからコンドミニアムに移動することが出来、自炊をして日本食の食事が出来るようになりました。食のストレスはとても大きいので、夫婦にとって日本食が食べられることは嬉しいことでした。
 
奥さんが腕を振るって日本食を作っていたのですが、今度は生活費がどんどん膨らんできました。予定していた生活費よりも膨らんでしまったので、貯金を崩さざるを得なくなります。
 
今は良いとしても先々を考えると、非常にまずい状態です。食材を調達する際に、足は自然と日系のスーパーへ向いてしまいます。現地に不慣れですし、英語が話せませんのでやむを得ません。
 
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日本以上に生活費がかかるフィリピン

 
日系スーパーで買い物をすると、1回の買い物で1万円近く吹っ飛んでいきます。日本ならワンパック100円の納豆が、フィリピンでは300円、1匹100円のサンマが400円もするのです。
 
更に出費を増やしたのが日本人同士の付き合いでした。夫婦にはフィリピンに知り合いは元々いません。移住当時は不安もあって、日本人の会などに参加して交流しました。
 
こうした会の場合、たいていは日本食レストランで食事をします。フィリピンの物価は確かに安いのですが、日本食の値段は日本と大差が無かったり、下手すれば高くてまずかったりします。
 
夫婦の生活費はコンドミニアムに移動した当初は25万円ほどかかっていました。年金が夫婦で20万円なので、毎月5万円が赤字なのです。生活費を抑える目的もあったのに、逆に高くなってしまいました。
 
フィリピンの通り
 
東南アジアで暮らせば夫婦で10万円もあれば、豪華な暮らしが出来るとホームページやパンフレットに記載されています。しかし、実際は日本にいるよりもお金がかかってしまい、予定が大きく狂ってしまう夫婦が沢山います。
 
また、フィリピンの中でセブは比較的治安がマシですが、日本と比べるとかなり香ばしいものがあります。早朝に散歩をしようと外へ出ると、夜中から徘徊している若い連中がゴロゴロいます。
 
ドラッグでラリッているのも沢山いますので、日本のように安心して歩ける環境ではありませんでした。
 
続く
 
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