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33歳の日本人女性がフィリピンで倹約をしながら充実している

マニラの通り

フィリピンのコールセンターで働く日本人女性がいます。年齢は33歳です。彼女がフィリピンのコールセンターに就く理由は、他の日本人とは少し異なっていました。
 
心の中では何かいい仕事があれば…と思いながら、フィリピンへ旅行に来ていました。旅にでた理由は、”日本国内のでごたごた”とだそうです。何か辛いことがあったのでしょう。
 
そんな日本での生活をリセットしたい思いが、旅に繋がったのかも知れません。旅の予定は1か月間で、タイ、フィリピン、ハワイなど迷いましたが、結局はフィリピン行きの飛行機に乗り込みました。
 
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無になる時間が多くても満足する日本人女性

 
フィリピンに滞在していた時、コールセンターの求人広告が目につきました。面接を受けるとすぐに採用され、ある日系企業の電話応対をしています。電話の殆どが苦情でした。
 
月給は今のレートで30,000ペソほどです。10,000ペソがアパート代で消えますので、20,000ペソ(52,000円)ほどで暮らしていることになります。お世辞にも裕福とは言えない生活です。
 
しかし彼女はフィリピンでの生活にとても満足しています。「これでいいんだな、こんな風に好きなように暮らしていいんだ」と言います。
 
仕事以外は特に何かをしている訳ではありません。コールセンターの仕事を始めた頃、英語を習いました。今は、趣味でネイルアートなんかもやっています。しかし、ネイルアートの技術で生活していこうとするわけでもありません。
 
仕事は日本の時間に合わせますので、朝は少し早いですね。5時半ぐらいには起きて準備します。朝、アパートを出て歩いていたら、道端の植込みのところで、人が寝ていました。
 
マニラの路地裏
 
酔っぱらって寝込んだ風でもないんです。かと思えば、浮浪者っぽくもないんです。普通の人が普通に寝てるんです。この国はホントに自由だなって思いましたよ。犬が路上で寝ている横で、人も寝ているんですから。
 
面白さもありますし、とても楽だなとも思います。気を張って暮らす必要が無い国なんです。給料は安いけど、特に不満はありません。地元の人が買う屋台で、彼女も買いますので、食費は相当安く済みます。
 
1週間を600円ほどで過ごすこともよくあります。たまに欲しい服があって、5,000円ほど使ってしまうことがありますが、ホントにたまな時だけだそうです。
 
日本の女性たちからすれば、恐ろしいぐらいの倹約生活です。多くの女性が尻尾を巻いて帰ってしまうでしょう。それでも彼女はフィリピンでの生活を選択し、日本には帰国しません。
 
タイムカードを押した途端、彼女は無になるそうです。始業時間から就業時間までは自分を無にして、ただただ苦情を聞きづけるそうです。
 
このフィリピンでの生活を彼女は充実していると言います。私にはそんな風に見えませんが、彼女はそう思っているのです。日本人の価値観は、大きく変わっているのかもしれません。
 
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