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第十話 日本人の不審死には必ず金が絡んでいる

フィリピンで日本人殺害

前回の記事で人生の最期をフィリピンで迎えるか、日本で迎えるかを考察しました。人生の最期をどこで迎えるかは、自分の死期が近くなるにつれ真剣に考えるようになります。
 
フィリピンで暮らす中高年の関心事に健康とフィリピーナがあります。年齢や自分の体の調子にもよりますが、健康面を気にしているほうが多い気がします。病気で動けなくなったり、寝たきりから介護状態になったときどうすればいいのかと心配します。
 
こういった不安に拍車をかけるように、フィリピンで暮らす高齢者が少しずつ亡くなっていきます。亡くなり方も殺害であったり、不審死であったり、行方不明などです。
 
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途上国では常に我々の財布が狙われている

 
ニュースでかなり報道されましたが、タイで日本人高齢者が殺害されました。遺体をバラバラにされて、川に捨てられてしまうという残忍な結果でした。
 
タイの警察はフィリピンよりは優秀ですし、タイと日本は企業間の繋がりや政府間の繋がりが濃いため、警察も他の国の人間よりも捜査に力を入れます。
 

 

 

 
このタイでの日本人殺害はフィリピンでも十分に当てはまります。お金目当てに近づいて、最終的には殺害する場合があります。殺害した後は、保険金や年金、相続なども狙っています。
 
タイの事件はたまたま明るみに出ただけで、日本人の不審死は沢山あります。フィリピンでも毎年日本人が殺害されていますが、犯人が捕まったと言う話をあまり聞きません。
 
フィリピンの警察は残念ながら予算もなければ、捜査能力もありませんので、警察としては何の役にも立ちません。フィリピン初心者の方にこのことを話すと、目を丸くして信用しません。
 
警官が旅行者や庶民から恐喝するのが当たり前だと言うフィリピンの現実を受け入れられないのです。特に高齢者になると頭が固くなってしまい、自分が信じたいこと以外受け付けなくなります。
 
ここをフィリピン人はよくわかっていて、鴨ネギの中高年を常に探しています。中高年の多くはKTVやGOGOでフィリピーナを探しますが、わざわざ「僕はお金をボったくられに来ました」と言っているのと同じです。
 
まさか、自分の気に入ったフィリピーナが警官と組んで、金を奪い取ろうとしているとは考えません。しかし、貧困層のフィリピン人の目の前に数十万円、数百万円が見えてしまうと、心が揺れてしまうのです。
 
揺れた心を誰かに話してしまい、話した相手が日本人を嵌めて金を奪い、最終的には殺害という結果になってしまいます。そして殺害されても大した捜査もされず、忘れ去られていくのです。
 
続く
 
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