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第六話 40歳年下のフィリピーナをナンパする日本の爺さん

高齢者がナンパ

高齢日本人の一人は、各国の老人が集まるアパートの4階に住んでいます。彼の部屋は角部屋で、窓が二か所ありますのでとても明るいです。幸い周りに高い建物がありませんので、ベランダから街の景色が見えます。
 
部屋の広さは12畳ほどで備え付けのベッドや家具などがあります。十分にゆったりしていて、二人で暮らせるほどです。
 
高齢者の部屋と言えば匂いがきつかったり、片付いてない場合が多々あります。しかし、彼の部屋はきちんと片付いていて、老人特有のにおいもありません。清潔感が溢れる部屋で、彼の几帳面さがうかがえます。
 
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日本では相手にして貰えなくても、フィリピンではモテる

 
この整理整頓された部屋で、彼は毎朝10時に起床します。起きるとすぐにベットの上で軽いストレッチをします。いきなり動かずに、少しずつ体を慣らしていくそうです。
 
ストレッチの後は散歩を兼ね、歩いて15分ほどのマーケットまで買出しに行きます。マーケットに到着すると、日課として朝ごはんの揚げパンと牛乳を買います。
 
部屋に戻り、のんびりと朝食を食べながら過ごします。一日のうちに本格的に動き出すのは、午後過ぎてからです。仕事があるわけではありませんから、何もしないでもいいのですが、彼にはやりたいことがあります。
 
それはナンパです。
 
近所のスーパーマーケットに行って、フィリピーナ達の仕事が終わるのを待ちます。すでにスーパーマーケットで目星をつけたフィリピーナに、店内で軽い声掛けは終わっています。
 
高齢者がナンパ
 
ですから、目星をつけたフィリピーナが彼と外で出会っても、顔見知りの状態です。彼は「野菜一つでも買って、目星のフィリピーナと話すだけで十分だよ。日本では年寄りに若い女性が付いてくることは絶対にない。
 
でもフィリピンではそれがあり得る。コツは意外と簡単なんだよ。とにかくヨイショスルこと。女は褒められるのが大好きだからね。あとは臆せず、屈せず、トライすることだよ』と笑いながら話しました。
 
しかし、ナンパが毎日成功するわけではありません。失敗する方が遥かに多いです。失敗したときは、近所マッサージ店に行ってマッサージをして貰います。
 
マッサージ店といても観光客がいくようなマッサージ店ではありません。現地の人しか知らないようなローカルマッサージです。ローカルマッサージ店には、マッサージ以外のサービスもあります。
 
そのサービスを格安で受けるために、彼は工夫しています。最初はマッサージ店でマッサージを受けて顔見知りになります。次は、自宅へ呼んで、本来のマッサージと別のマッサージを格安で受けます。
 
さらにお金を一度に払いません。手元に金が無いことにして、別の日にお金を取りに来させます。取りに越させた時にお茶やケーキをご馳走して、もう一回別のマッサージを受けるそうです。
 
何ともセコイと言うか頭がいいと言いますか…。フィリピン人との微妙な駆け引きを毎日することで、彼の頭と心は充実し、楽しく暮らしています。
 
続く
 
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