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第十五話 フィリピンの困窮邦人も日本の高齢ニート達も屑ばかり

フィリピンの散髪店

日本で生活保護を受けている父親は、フィリピンで困窮邦人をしている息子を嫌っているように見えました。自分の財産を買ってに使い込みされ、ボロボロの生活を強いられているわけです。

そんな息子ですから嫌っても、恨んでも仕方ありません。しかし父親は「息子はフィリピンでホームレスなんでしょ?いくらかお金を送ってやりたいんだけど、どうしたらいいですか?

毎月、数千円を貯金していますので、数万円ぐらいは送れます。息子は私に電話できないんですかね。親子で会話すれば、何かしらの打開策は見えてくると思うんです」と話します。

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困窮邦人や高齢ニートには共通の原因がある

S氏は困窮邦人やホームレス状態で、しばらくフィリピン生活をしていました。どん底の生活を送っていたのですが、若さも有り、以前の生活よりはマシになっています。

ひょんなことからS氏はフィリピンの美容院で働くことになります。S氏の友人がフィリピンで美容院をやりたいから手伝ってくれと誘われたのです。

フィリピンの美容院といえばオネェ系が多いですが、この美容院の店長もゲイの男性でした。S氏が実際に髪を切ったり、セットすることは出来ません。彼の仕事はお金の管理と、お客からの注文や管理です。

給料は毎月4,000ペソで、食費は店の売上から使っていいと言われています。家がない状態、1日1食も食べれない困窮状態からすれば、格段に出世しました。

我々からすればあいも変わらず困窮邦人に見えますが、彼の中では裕福を感じていました。

人間は落ちるところまで落ちれば、ほんの少しの贅沢でも嬉しくなるものです。「昔の生活から比べれば雲泥の差です。お客の管理とお金の管理だけして、食事も3食食べれて小遣いもある生活です」と嬉しそうに語ります。

フィリピンの散髪店

S氏が困窮邦人になってしまったのは、彼の性格の悪さ、怠慢、短気が原因です。普通の日本人であれば十分我慢できることでも、彼は我慢できずに逃げてしまいます。

以前はフィリピンの簡易食堂で三食、家付きで暮らせていました。家と言っても立派なものではありませんが、屋根があってシャワーも浴びれますから、困窮邦人には十分です。

しかし彼はいつも店主のことに不満を持っていて、愚痴ばかりでした。サボることばかり考えていて、時間さえあればタバコを吸いに行ったりして怠惰な仕事状態でした。

そんな状況の中、別のフィリピン人と仲良くなりました。そのフィリピン人がわざわざ彼の面倒を見てあげると言ってくれたのです。

フィリピン人の田舎に三食付きで住まわせてくれました。何もしなくても飯が食えて、家で過ごせるのです。しかし何もすることがないのは、意外に辛いものです。

そこで彼は有り難い生活をやめて、美容院の管理者として働きはじめたのです。フィリピンに住む困窮邦人、日本に住む高齢ニート達の多くは、基本的に怠け者です。

フィリピンでの怠け者の果ては困窮邦人であり、日本での怠け者の果ては親にすがるニートや、どうしようも無くなったホームレスです。どうしようもない人間はどこか共通しています。

続く

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