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フィリピンで迎える最期・死は、あなたが作っている環境に左右される

フィリピン町並み

フィリピンに移住してフィリピンで骨をうずめようとしている方は、数万人単位でいますが、現地のフィリピン人の中に上手く交わって生きている人はどれぐらいいるでしょうか。
 
フィリピンに移住したのに小さな日本人のコミュニティばかりと関わっているのは、もったいない話です。どうせなら、フィリピン人の良し悪しは別にして、それなりに関わっていくことが賢明な気がします。
 
移住している方の多くは50歳以上ですが、何十年か経過すると確実に死を迎えます。日本でもフィリピンでもそうですが、最後の死に方、死に際は人生の中でかなり重要な部分を占めると思います。
 
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フィリピン人と交わるか、交わらないか

 
フィリピンで最期を迎えるとき、周りのフィリピン人とどんな風に関わってきたかに左右されます。
 
住んでいる場所や環境にもよりますが、周りのフィリピン人といろんなことをシェアして生きてきたか、若しくは自分の空間を作り守り続けて生きてきたかで、死と言う最期は随分異なるものになるでしょう。
 
日本で生活していれば、1人で生活していても社会福祉がまかりなりにも機能していますので、どうしようもなく亡くなることはあまりありません。
 
ケースワーカーや自治体、社会福祉施設などが独居老人を把握していますので、取りこぼしはありますが、巡回にも来てくれます。(孤独死は残念ですが)
 
しかし、フィリピンには社会福祉と言う機能がほぼありません。何と言っても市民に絶対必要な警察が、電話代金の不払いで止められることがあるぐらいです。また、市民を守るべき警察が、市民を恐喝、強盗しますから、福祉と言う言葉が存在しません。
 
フィリピンの面白画像
 
日本の福祉は役所や民間サービスなどが行いますが、フィリピンの場合は家族や近隣と言うコミュニティーが福祉機能を持ち、老人を介護します。
 
フィリピン人に日本の昔話の桃太郎をタガログ語に翻訳して聞かせました。あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんとお婆さんは山へ芝刈りに…。
 
途中まで昔話を聞いたフィリピン人は言います。「なんでお爺さんとお婆さんが二人だけで住んでいるの?家族は何でいないの?」と。
 
フィリピン人からすれば、家族と一緒に住んでいない老夫婦の話など面白くないと言います。多くのフィリピン人にとって、家族ほど大切なものは無い、家族を思うことが自分たちの誇りだと思っています。
 
日本で年金暮らしの独居老人は480万人です。そしてこの数は毎年加速度的に増えていきます。この状態をフィリピン人達は不思議に思い、可哀想だと思っているかも知れません。
 
フィリピンに独身の高齢男性が一人で住んでいることも、フィリピン人からすれば不思議な現象かもしれません。
 
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