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アメリカに住むフィリピン人メイドの夢が続々と破壊されている

人身売買

アメリカは世界一の経済大国であり軍需、テクノロジーも優れている国ですが、中間層は毎年のように減り、多くの人が貧困層に位置しています。このアメリカに憧れているフィリピン人は非常に多いですが、アメリカは人間に非常に冷たい国です。
 
アメリカンドリームとまでは言いませんが、家族をフィリピンにおいてアメリカへ仕事を求めて行ったにもかかわらず、辛い思いをしているフィリピン人の話はゴロゴロ転がっています。
 
フィリピン人・アメリカンドリーム
 
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アメリカにゴロゴロ転がっている労働人身売買

 
フィリピン女性のJosie Gutierrez と Cecile Venzonはアメリカで夢をつかむために家族をフィリピンにおいてアメリカへ向かいました。
 
アメリカへ向かいましたが、彼女たちはアメリカに多数いる労働人身売買の被害者となってしまいました。
 
Venzonはニュージャージー州で家政婦として働く契約を結びました。契約では月額給与は16万円でしたが、彼女に支払われた額は16万円よりもはるかに少ない4万円前後でした。
 
彼女は雇用主に少しでも給与を払ってもらうために残業手当なし、休日なしで1日に17時間も働き続けましたが残念がら支払われることはありませんでした。
 
移住労働者協会の弁護士は、これだけ休みもなく長時間労働を強いられているのは、労働による人身売買だと言っています。

 
なぜこういった労働による人身売買の条件でも彼女たちが働き続けたかと言いますと、ブローカーの存在があります。
 
アメリカに行くためフィリピンとアメリカのブローカーに多額の手数料を支払う契約をしていました。そのため本来もらえる給与から手数料を分割で支払わなければなりません。
 
そんなこともあって少ない給与でも我慢せざるを得なかったようです。
 
また、フィリピンから遠いアメリカで絶対の権限を持つ雇用主から捨てられると生きていけないという不安や、フィリピンの家族に送金しなければならない責任、今の状況をどうやって打開してよいかわからないという無知などから、辛い労働を何年にもわたって継続していたようです。
 
移住労働者協会はこういった労働人身売買の下で働くフィリピン人を救いだしたり、人間らしい条件の元で働けるように活動しているようです。
 
面白画像
 
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